風光る (34) (フラワーコミックス)

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  • 小学館 (2013年8月26日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091354594

作品紹介・あらすじ

祝!新選組結成150周年、衝撃の34巻!

2013年は、なんと
新選組結成150周年の年!
それを祝して、「風光る」も最新刊34巻が発売されます!

生死の岐路に立たされた時、沖田は!?
そしてセイは!?

正式に徳川家の進化として認められた新選組は新屯所へ移転。
幕府崩壊の危機に立ち向かうべく、新たな気持ちで結束を固める。
近藤の小姓となったセイは、ある夜、激しく咳き込む沖田の様子を
見て、難病である労咳を疑う。
自分の身体の異変に気づきながらも、
必死に隠してきた沖田の運命とはーーー!?

絶対に読み逃せない、新たな局面が迫り来る!!
大ヒット歴史まんがの最新刊!!

みんなの感想まとめ

新選組の歴史を背景に、キャラクターたちの人間ドラマが描かれる作品で、特に沖田の運命が物語の中心となっています。読者はこの漫画を通じて、新選組への興味を深めたり、さらには舞台や音楽といった新たな世界に触...

感想・レビュー・書評

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  • 何がきっかけで読み出したかもう覚えていないけど、色んな影響を受けた漫画の最新巻。

    新選組なんて、燃えよ剣を読んだ位で、たいして興味のなかった私。
    本当になんで読み始めたのか…?
    大学時代にはじめてこれを読んで、多少興味を持ったようで、屯所跡を見に行ったりしたなぁ。文机でつまづいたのも良い思い出。


    さらにこの漫画をきっかけに、キャラメルボックスに出会って、キャラメルボックスをきっかけに舞台に興味を持って、舞台が好きになったからそっち関係のバイトをして…。オペラ観たり、バレエ観たり、オケ聴いたり。
    多分、この漫画を読んでいなかったら出会わなかった世界を垣間見る事が出来ました。

    私を豊かにしてくれたこの漫画に多謝。
    そして、大きく話が動き出した最新巻。ここからの展開も楽しみです。

  • ふと思い立って既刊を一気読み
    前半を読み直したのは本当に久しぶり。山南さんの話はやはり泣ける。

    今回読むに当たって、あれこれ歴史的な解釈を交えたりせずどっぷりと感情移入して読もうと決めた。
    すると長州がどんどんと嫌いに。
    土佐の一派にも「何を余計なことを」と思う始末。
    しかしなんといっても幕臣に腹が立って仕方が無いわけだけども。

    長く続いた風光るも、34巻にしてついに沖田さんが倒れ、次巻にはいよいよ大政奉還もなされる見込み。
    話がどこの時点まで続くのかは分からないけど、沖田さんの退場は近い。
    歴史物の宿命として登場人物の末路が知れていることが辛い。
    本懐遂げて大団円という結末を切望しても、史実の前にはその望みも虚しい。
    いっそ史実なんて無視してぱぁーっとみんな幸せにしちゃってよ!とも思うけど、無理よねぇ。
    近藤さんは大名に、土方さんは名うての軍師に、沖田さんは天然理心流宗家に、その傍らにはセイちゃん。
    そんな夢を望みたくもなるさ。
    十年以上も読み続けていれば思い入れも深くなるわぃ。
    あぁー次巻が楽しみであると同時に怖い!!

  • ついに
    労咳が発覚しました。
    いろんな作品を読んでいるので
    歴史的事実は知っています
    そこにどうやって辿り着くんだろう
    見える場面
    見せられる姿
    どうなるのかね

  • おセイちゃん、しっかしよく労咳と気付きましたね。私たち読者は「ついに来たか…来てしまったか…」と読みますが、咳だけでわかっちゃったおセイちゃん、磨けばいいお医者になりそう。
    南部先生、すんごい人だ…部下としてメースを知り抜いている…部下のカガミだ…
    おセイちゃんの手回しで松本法眼の診察を受けた沖田センセ。事態がもう動かせないところに来てしまった。
    法眼は、法眼としても、おセイちゃんの半分親代わりのタレ目のおじちゃんとしても、おセイちゃんを心配して帰っていく。一緒に戦ってくれる人が法眼って。おセイちゃん、よかったね。
    平ちゃんとの今生の別れを明示された直後、沖田センセの喀血。そしてバレる。バレるよーバレないわけないでしょー案外早かったわってくらいですわ。101ページのタレ目のおじちゃんの一喝とキョトンとした試衛館メンバー+おセイちゃん。くすっと笑っちゃうけど、そっか、もう試衛館メンバーはこれだけになっちゃったんだ…って悲しくなる。天寿を全うしたのは一人きりか…先を思うと厳しいな…まるこ先生、箱館まで書いてくださるかな…その先にぱっつぁんが供養塔建てたり、斎藤センセが所帯を持つまで描いてくださるかな…

  • やばいこの表紙めちゃめちゃ好き!!!
    完璧な構図だと思います

  • もう、坂道をころがり始めたら止まらない、時代の流れと総司の病。つらいつらいよ。セイの「手当て」が少しでも総司の病を楽にするものでありますように。離れたところで、セイの事を心配する斎藤さんも、もどかしくてつらいだろうな。

  • 幕末大河恋愛漫画。

    本巻は沖田の労咳のエピソードがほとんどを占めており、後半で大政奉還に向けて歴史が動き出します。
    この作品は、作者の新選組への愛情と史実への真摯な取り組みが好感を持てるのですが、この時期にあったはずの武田観柳斎事件がないことが残念です。
    そういえば、松原忠司や河合耆三郎や谷三十郎らの死にも触れられていなかったような・・・。

  • いよいよって感じです。
    沖田さんがとうとう血を吐いてしまいます。
    沖田さんと清ちゃんがこれから、どう病気と向き合いつつそして、新選組として歩んで行くのか楽しみです。
    この作品はとても長いですが最後まで見守って行きたいと思ってます。

  • 2013 9/18読了。
    ついに沖田が発病し、の、巻。
    ここらへんからは伊東のこともあるし、辛い展開が続くなあ・・・。

  • 9/2購入し、殆ど読んでいたが放置していたのを最後まで読む。

    竜馬がゆくで、お馴染みの登場人物達出て来て、おお…!と思う。

  • 総司の病が酷くなって、時勢も安定してるとは言えない中で、おセイちゃんの強さがより光る。
    誰よりも強く結びついているのに、本人たちに両想いの自覚が無いので、早いうちに何とかしてほしい。

  • 切ない展開。史実が分かっているだけに、これからのことを思うと哀しいのですが、本当に奇跡がおきないかなぁと願ってしまいます。セイの覚悟が痛々しい。

  • 総司闘病。

  • 『風光る』の土方サン大好きな私からしてみれば、終始見事な笑えるお話でした。可愛いこと、土方サン!そして攻め攻めセイにおろおろする総司にニヤニヤです。これからの進展…大丈夫かしら?

  • どうする、どうする。
    ついにここまできましたよ。
    長かったよね。
    でも、あっという間だったような気もする。

    沖田総司、労咳ゆえ療養へ…

    セイちゃんの覚悟を見て思わず涙が出ました。
    こんなに一生懸命生きてる人達がいたんだなと思うと、
    自分ももっともっと一生懸命生きねばと思います。

    ここまできたら最後まで絶対見届けるぞ!

  • セイと総司の夫婦感よ…!!
    状況が状況だからよかったねとは言えないけど微笑ましい。
    可愛いなぁ可愛いなぁ。

    時代の流れは止められないから新選組はどんどん暗い時代に突入するし
    みんなどんどん死んじゃうことになるけど
    その時セイはどうなるんだろう。
    終わり方が気になってしょうがない。

  • 総司くんの病気がみんなみんなにばれてしまう巻。

    新選組ファンって結局、試衛館メンバのファンってことなんだと思うんだよね。

    今巻も、そのあたたかさ満載でした(^^)

    これからどんどんつらくなるなあ… もうホントに。

    がんばれ総司くん。がんばれセイちゃん。最後までがんばれみんな\(^^)/

  • 歴史の流れから言って、この先辛いことばかり。
    沖田さんの結核が発病し、辛いばかりの展開になるかと思った本巻。完全に意表を突かれた。

    "天神のせい"になるのでは、と自分は危ぶんでいたのだが
    天神のせいどころか自分のせいだと考えるセイちゃんの真っ直ぐさに驚いた。
    この当時何故結核にかかるのか明らかになっていないこともあり
    心配したほど悲痛に思い詰めることがなく
    それどころか泣いて考えたあとは笑顔を見せて
    絶対に治す、大丈夫だと繰り返す彼女の強さ。本当に潔い。

    今までセイちゃんの秘密を沖田さんが守っていたのに
    今度はセイちゃんが沖田さんを守ることになる。
    ふたりで隠し通す期間がもっと長いかと個人的には予想していたが
    思いの外早かった。
    しかしこうしたところで試衛館の面々の結束の強さを表現するところが流石。

    史実では10月入隊の隊士が、沖田さんの稽古は賑やかで冗談ばかり
    と語り残しており、
    9月に発症したがまだ軽かった、皆には隠し通していた、のだと私は考えている為、納得のいく展開。
    史実を知っている人にも知らない人にも面白いと唸らせる描写が出来るのが
    まるちゃん先生のすごいところだと思う。

    史実と言えば、この9月の後藤さんへの近藤さんの猛烈アタックも
    個人的に近藤さんの人柄が見えてくる気がする好きなエピソードだったので
    あっさりめとは言え描かれていて嬉しかった。

    久し振りのお里さんの登場は嬉しかったけれど
    藤堂さんと斎藤さんは紙面の都合上出番が少ないのが残念。

    ここまで史実にこだわり、しかし囚われずに幕末を描き出してくれている風光る。
    もう、史実通りではなく沖田さんが快癒する未来をつい期待してしまう。
    それほどセイちゃんの強さと真っ直ぐさには惹かれるものがあった。

  • あー…総ちゃんが…総ちゃんが……(前巻と同じことを言い続ける)
    斉藤さんの「こんな時でさえ俺は神谷の痛みのほうを思うのか」という言葉が無性に、無性に響く。

  • ほんわかラブラブな二人を見てて幸せだけど、切ないなぁ…。
    いよいよ終盤に差し掛かってきました。

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著者プロフィール

日本保健医療大学保健医療学部准教授

「2017年 『保健の実践科学シリーズ 学校看護学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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