黎明のアルカナ 13 (フラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.85
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本棚登録 : 274
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091355256

作品紹介・あらすじ

黎明のアルカナがついに完結!

4年半の長きに渡ってチーズ!誌上で人気を誇ったアルカナも、ついに完結を迎えました。
ナカバからセナンを譲り受けたロキ。その結果、別々の道を歩むことになったふたり。
長い抗争が終わったものの、ロキと離れて気落ちするナカバのもとに、さらに驚愕の”ロキ死す”の報が届く。
あまりの現実に耐えられずに、アルカナの世界へ逃避したナカバはロキの残した真実を知る。
「黎カナ」最大の謎が解き明かされる完結巻に注目!

感想・レビュー・書評

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  • 過去・現在・未来を視ることのできる
    「刻のアルカナ」という力を持つ姫・ナカバと
    敵国の王子・シーザ
    そして
    ナカバの従者で亜人(狼の耳と尾を持つ)のロキの物語。


    全体を通してシリアスですが
    先が気になって気になって止まらなくなります。

    3人の中に
    とても大きな秘密を抱えている人物がいます。

    ストは胸に矢を刺されたような衝撃で
    もう切なくて切なくて・・・

    ラストを知ってからあらためてその人物目線で読み返してみると
    またもうひとつの物語が浮かび上がってきます。

    どうしてあのようなことを言ったのか。
    どうしてあのような行動をとったのか。

    それが紐解けた時
    さらに切なさ倍増!

    私の中では2巡目を読み終えてから
    完結する物語だと思っています^^

  • 立ち読み。途中で連載及びコミックス、追うのをやめてしまってたんだけど、こんな終わり方だったのね。立ち読みだったのに泣きそうでした。アルカナでナカバが見たビジョン。ロキの両親への告白。ロキは最期までナカバを憎み、愛し続けたのか。

  • 正直もういいかなと思っていたのですが、完結巻と聞いて購入。

    うぎゃーっと未だに心の中嵐です。
    えーっ、えーっ、うそーっと叫び声を押さえられずにレビュー書いてます。

    ベルクートの王も死に、なんの障害もなくなったはずのシーザとナカバですが、最後の最後にロキがすべて持っていきました。

    なぜ彼にもアルカナの力があったのか。
    納得です。
    そしてハッピーエンドなのにめちゃくちゃ切ない。
    ロキはこうなるしかなかったんだろうなとはわかっているのですが。

    しまいこんでいた一巻からもう一度ロキを追いかけたくなりました。

  • ロキの物語だった。ロキに全部持っていかれた。シーザの影の薄さよ…。2巻のカバーでロキの髪色が出たあたりから「???」って思っていたけどやっぱりそうだったのか。哀しくて愛しい。何巻かでナカバに、ここでナカバがシーザの元へ行かなければ運命が変わるといったらどうする?みたいなことを問うていたから、もしかするとまったく別の未来も有り得たのかも、と思わずにはいられない。ロキがこの結末より長く生きる道も存在したのかと考えるとただ切ない。全てを明かさずにひとりで抱えて生きる強さと、強くならざるをえない環境でしか生きられなかったロキの悲しさ。残されたひとたちはそれぞれの痛みを抱えながら生きていくのだろうなあ。全てが悲しいことばかりじゃないし、きれいで納得できる終わり方だったと思う。次回作もとても面白いので今後とも期待。

  • ロキの人生を思うと胸が苦しくなるね…
    あぁ、でも2人はそんな関係だったのか…
    ルイスも自分の想いに一途な姿はカッコ良かったよ。

  • 最後はアレだったけど、衝撃の真実に涙しました。

    切なかったー。

  • これで完結。
    ああびっくりした。
    なんか驚いているうちに終わってしまったような。主従萌えしていた私には、ロキの秘密は衝撃だった。
    ロキって素敵なキャラだったね。彼にも幸せになってほしかった。

    先が気になって読まされてしまったけれど、ちょっとなあと思ったところも。
    戦乱や国同士の取り決めなどが軽く扱われすぎ。
    国民はそれで納得するのかって思ってしまったシーンはいくつかあった。

  • これで終わりとか、作者はどうしたかったの?
    点数を高くつけたのは、ロキというキャラの魅力に対してです。

    ラブストーリーが書きたかったなら、ナカバとシーザが王家を出て2人で暮らすのがベストだと思う。

    ぶっちゃけ、あの中ではロキが一番王の資質があるでしょ。人間と亜人の現在を冷静に認識した上で、清濁を合わせ飲み、その先の未来のプランを考えることができていた。

    いきなり仲良くできるように頑張ろうとか、ナカバとシーザ甘ちゃんすぎ。

  • ※11~13巻の感想をまとめてこちらに。

    ついに完結巻!

    …って、ええぇー!?(((゚Д゚:))
    何これ!こんな終わり方ありなの??
    これじゃあロキに救いがないではないかっ!!
    しかも、まさかの兄妹ってぇ~?!Σ(゚艸゚;)

    セナンを亜人たちの手に渡して、ロキがその指導者に…ってところまでは納得だったのにィ。
    あぁ、綺麗事だけ描いて終わらせないつもりなのね~って。
    でもこれじゃあ、ロキがどこまでも孤独じゃんよー!ヾ(>д<。)ノ"

    シーザには悪いけど(ナカバにも申し訳ないけど)、やっぱりロキがつけた傷はシーザには癒せないと思う。
    ナカバの中に傷として‥いや、せめて絆みたいな意味で残っててほしいなと思ってしまうよー。(≧へ≦、)

    なるほどこの物語は、ロキの献身愛の話だったのかー。
    この愛の前には、シーザなんて形無しではないか!笑

    ロキの貫き通した意志の強さと愛に、ただただ恐れ入ったラストだった。+゚(PД`q゚*)

  • ロキ。辛かっただろうなぁ。。涙。
    物語の内容が薄くてちょっと残念。

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