- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091355294
作品紹介・あらすじ
地図と街を再発見、新シリーズ第2弾!
古地図片手に今日も散策! 好奇心旺盛なアクティブ女子高生・ちづかが巡る「知らない町」は、新発見と出会いの連続。読めば絶対行きたくなる、食べたくなる、知りたくなる一冊。今回は青梅、王子、麹町、紀州巡り!
【編集担当からのおすすめ情報】
昨今の地図ブームでAERAにも取り上げられた本作。
地図ファンの方はもちろん、街歩きを楽しみたい方も、ぜひ本書を片手に散策に出かけてみてください。
見知った街でも、きっと新しい発見があるはずです!
感想・レビュー・書評
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これを読むと、いろんなところに行ってみたくなる。
あの卵焼き美味しそうだったな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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街を軽やかにあるく主人公の姿に、学ぶことは多いです。軽やかに、かろやかに…
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青梅、麹町、王子、和歌山編。落語が大好きな同級生竹本さんの登場。普段笑わないけど、話の引き出しがたくさんありそうでなんだかいいなあ、と。甘いもの巡りは読んでて食べたくなる。
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13/12/23、ブックオフで購入。
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本体表紙:隠し装飾
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一巻に引き続き、今回は王子近辺がメイン。
旧ちづかマップのように「古地図メイン」ではないので敷居が下がりタモリ倶楽部或いはブラタモリのような面白さを出している。
古地図はあくまでも補助的な意味合いであって、メインはやっぱり落語のエピソードから「扇屋の卵焼き」に持っていくあたりは上手かな? -
地図と街歩きという地味なテーマであるのに、ちょっとしたドラマもあるし、地理のことだけ突出したりするなく、その土地の様子が伝わってくる。
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御朱印あつめたくなるよ
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一巻の御茶ノ水に続き、二巻は王子!会社の皆さんにはオススメできます。
観光地じゃなくて、普通の街が舞台の会の方が、良さが際立ちます。