姉の結婚 (6) (フラワーコミックスアルファ)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 1284
レビュー : 74
  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091355782

作品紹介・あらすじ

オトナ女子必読! 真剣ラブストーリー

既婚の精神科医・真木誠との不倫関係を清算。図書館勤務に加え、地元の観光プロジェクトやエッセイ執筆など、仕事に打ち込むアラフォー独身女性・岩谷ヨリ。だが、故郷での生活にどこか煮詰まりも感じていた。そんなヨリに東京へ出てくるように口説く人気作家・無限堂遙(むげんどう はるか)の存在。一方、ヨリを諦めきれない真木は、ある計画を実行に移すことに・・・。
ヨリや真木の妻など、次々と明かされるキャラクターの過去や秘めた思い。そして、この巻のラストでは衝撃の展開が・・・!?
純粋で真摯な思いが絡み合う、アラフォー男女の恋愛模様、ますますヒートアップ!

感想・レビュー・書評

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  • ヨリはひょっとして自分なんじゃ?と思うくらいリアルだ。
    辛くて逃げたいのに幸せになったらそこからまた不幸になるかもしれない、それが怖くて自分から黒い水溜りに浸かってるジレンマ。

    結婚はゴールではない
    結婚イコール幸せではない
    結婚をしたいけど
    結婚できない

    愛を求めたけどそれが拒絶に繋がるのが怖くて、最初から何も求めないフリをして不毛に生きることで自らの最も強い欲求を押さえ付けてきた。
    救ってくれるのはすぐに結婚が出来て誰よりも自分の事を愛してくれてそれを誓ってくれる男だけ。
    いつしかそれは、離婚をした真木が自分の元へ来てくれることを心の内に望むようになって、
    でも彼は実現できない現実を相手に期待させて繋ぐようなことはしない。

    ああもうほんとこれこの先どうなるの。
    西先生の作品はほんとに心情が深くて、こんなにもマンガで小説ばりに読ませられる人は他にないんじゃなかろうか。

    ツライけど、共感もできて大好きです。

  • なんだろう、本人は切実なのかもしれないけど、基本の頭はいいのに恋愛だけここまで愚かなのって、もう恋愛にむいてないんじゃ…

  • アラフォー独身女性を取り巻く恋愛事情第6巻。なんだか絵柄がまた変わって来たような。そろそろ終りが近づいて来てるのかな。結局純愛上等で終わりそうな気配になってきた。

  • ヨリの過去が描かれてから、彼女に対する見方が少し変化した。恋愛に関してうまくいかないのは、彼女自身の問題なのでは?欲しいものが手に入らないと言うけど、自分で不運を引き寄せているようにも見えた。
    とはいえ、そんな彼女を理解もできる。自分も歳をとったからだと思う。

    ルイは彼女の考える幸せに近づいていってて、とても微笑ましい。

    真木も学生時代には大して親しくなかった天野が理解者に。
    真木もヨリもとても似ている。

  •  女性に言い寄っていく男どもの目線・態度・仕草がエロいこと、エロいこと…。真木先生も同じく…。もちろん、あんな目や態度で女性に接するなんて出来そうもない(当然か…)。にしても、離婚を目指す真木先生の行動のぶっ飛び具合がいい。とはいえ、相手の不貞行為は立派な離婚事由だし、とりあえず嫁の素行調査でもすりゃぁいいのに、と思ってしまう。ところで、本巻の真木嫁の真木先生への態度は何だろうなぁ。自分の籠の鳥に裏切られたことへの怒りだけとは思いにくい。が、ヨリも真木嫁も好きな男の前では実にエロいなぁ…。全くけしからん。

  • うおおおお東京行っちゃうのかなあああああそれにしてもやり方があああああ

  • すごく痛くて痛くてつらくなるけど、先が読みたくなる。私はあの人を嫌いだから応援は出来ない。あの人とは誰でしょう?

  • *
    鬼島最新刊~3天前的新書

    渣男主終於要開始洗白惹@@
    離婚啊~所以說 作者有打算讓他們在1起囉~?
    (是說西炯子的作品風格~確實都是完美浪漫派沒錯啦...

    還有
    我真的很不喜歡 東立把書名加上邀約語[吧]
    這到底有沒有 過度翻譯的問題!?

    ***

    姊姊結婚吧? 06
    作者:西炯子
    譯者:郭名珊
    出版社:東立
    出版日:2015/9/14
    ISBN:9789863480761
    語言:中文繁體
    適讀年齡:全齡適讀
    定價:100 元

  • 京都国際マンガミュージアムにて読了

  • •••胸をみてました

    自分の市場価値を思い知る

    男への不信感はナイーブな女性には刻まれやすいものです。消費された10〜20代はこうして足を引っ張るのかと思おうと殴り○したい気分に誘われる

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著者プロフィール

鹿児島県出身。1988年『待っているよ』でデビュー。代表作は『娚の一生』『姉の結婚』。

「2018年 『キスする街角』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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