- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091356581
感想・レビュー・書評
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香も、煙も、そして魂も。ひっそりと立ちのぼり静かに消えてゆく・・・”反魂香”―――焚くと、その煙の中に会いたい死者が浮かび上がるという不思議な香木を取り扱うお店・二藤香堂分店。でのお話。
全体的な感想としては悪くない。
が、それぞれについてが簡易すぎる。
もっと深く掘り下げて良かったのではないかな。
3巻でおさめなきゃいけないとかであれば仕方ないのかもしれないけど・・・
アキとえみるの関係も、もうちっと先まで読んでみたかったです。 -
全3巻。(26.11.24)
焚くと死者と逢えるという反魂香がモチーフで、おもしろい。
優しいきもちになれました。
もっと長くして、ハルさん、アキさん、えみるちゃんそれぞれを深めてほしかったなー -
全3巻。
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すごく好みな作品!
えみるのお母さんとか、反魂香のこととかどうなっていくのか今後が楽しみ。 -
思ったよりも面白かった。こうなると前作も気になってくる。
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20140126
お香絡み&霊モノということで読んでみた。
思ったよりも面白かったー
反魂香ネタは好きなので楽しい。
普通に反魂香屋さんのシリーズなのかと思ったら、そうでもなく、捻りがあって今後も面白そう。
反魂香が香木という設定だけど、練香でも良かった気もしないでもないけどきっと香木である必要があるんだろうな。
香道くるかなと思ったけどこなかった。残念。
今後に来るかな。
揃えたそうなお香道具は香道みたいで香道じゃなくてどうするんだとドキドキしている。
反魂香の香木はどんなんなんだろー -
桜小路さんの新作、前作同様私好みでこれからどうなっていくのかとても楽しみです。 えみるちゃん可愛い^^
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BLACK BIRD作者の最新作。
変わらずのストーリージャンル、下含めたネタ、ちびっこに安堵。