想いビト (フラワーC)

  • 小学館 (2014年1月24日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091357595

作品紹介・あらすじ

恋の切なさに、しびれる。鮮烈デビュー!

美しくてかわいい絵柄と、キュートな世界観で
読者から単行本リクエストが殺到の
松 かながついにデビューコミックスを発売!

雪の日、目と手を真っ赤にしていた先輩に一目惚れした莉子。
何度想いを伝えても、玉砕。
それは彼に「想いビト」がいるから。
だけど時に優しい先輩に、恋心は止まらなくてーーー。
大注目デビュー作家が贈る、
切なくてキラキラした珠玉の恋の物語集。




【編集担当からのおすすめ情報】
担当者としてどうしても単行本にしたかった
よみきりを沢山つめた初FCです。

表題作「想いビト」は、切なくて叶わない恋を
等身大に描き出したよみきり。

その他のよみきり4本もどれもお薦めですが、
特にみなさんに読んで欲しいのが
長編「去り日にみた哀(あい)の花」。
幽霊&タイムスリップと、不思議な要素が沢山詰まった
温かくて泣けるお話です。

1冊読めば「松かなワールド」の虜になること間違いなし!
ぜひお手に取ってみてください。

みんなの感想まとめ

恋の切なさと青春のもどかしさを描いた作品は、魅力的なキャラクターたちが織りなす物語で構成されています。特に、ヒロインたちが自分の想いを一生懸命に伝えようとする姿に、多くの読者が共感を寄せています。美し...

感想・レビュー・書評

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  • 新人さんのコミックス。煽りと表紙で買ったけど、中身はちょっとイメージと違った。キラキラした感じもあって悪くはないけど、ときめきは薄め。

  • 切ない恋が詰った短編集。

    「想いビト」片思いの相手には他に好きな人がいる。莉子はそれでもあきらめきれなかった。
    「去りし日にみた哀の花」恋愛に興味が無い花子。成仏できない霊の記憶の中に連れ込まれ、彼女の記憶と想いを追体験する。
    「エンゼルの憂鬱」恋の話を聞くだけなのに『恋のエンゼル』と呼ばれる薫。でも恋の手助けをしたくない人がいる。
    「夏の魔物」ファンタジーっぽいタイトルだけど、ファンタジー風味では無い。
    「十五の告白」好きな相手の名前・重吾にかけて十五回想いを伝えると決めた。

    絵もまだまだ上手くないし(デビューコミックスです)線もとても不安定なんだけど、画面からキラキラ感が溢れ出ているような作品たちでした。

  • 表紙の色使いが素敵でジャケ買いしたけど、中身はちょっと表紙から受けたイメージと個人的に違ったかなあ…。どの話もヒロインがアクティブな印象。

  • ベツコミのサイトで見て表紙買いした新人さんのデビューコミックス。
    個人的に当たり。キラキラ眩しくて甘酸っぱい。

    「想いビト」
    健気に頑張る莉子が可愛く、先輩に告白するシーンが切ない。

    「去りし日にみた哀の花」これがお気に入り。お華さん(幽霊)の未練が何かを探す話。ラストに驚き。

    「エンゼルの憂うつ」
    相談をすると恋が叶うと評判の女の子エンゼルさん。名前書く癖を最後に持ってくる見せ方が素敵。

    「夏の魔物」
    冒頭の雰囲気でホラーかと思ってたら全然違った。見開きのシーンが印象的。

    「十五の告白」
    デビュー作。告白の回数による見せ場の効果が上手だと思った。

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