女王の花 9 (フラワーコミックス)

  • 小学館
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本棚登録 : 312
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091357649

作品紹介・あらすじ

曾国の2人の王子が亜姫の運命を握る!

古代中国にも似た国を舞台に繰り広げられる
美しい姫の一代記「女王の花」。
超人気コミックス待望の最新刊です!

両親の敵・土妃が牛耳る亜国にいつの日か戻り、
女王になる日を願う亜姫。
そこへ曾国の第一王子・旦(たん)が急接近!

旦は亜姫を妃にし、自分の地位を確かなものにしようとします。
それに対して、大切な人・薄星を想う亜姫は
結婚を阻止するため旦のある「秘密」を探り当てるため、
薄星を曾国に派遣します。

その「秘密」とは、旦が兄王子を殺し、
第一王子になったということーーー。

しかし、薄星が曾国で出会ったのは殺されたはずの
元第一王子・光(こう)で!?

誰が味方で誰が敵か?
そして旦王子の心に芽生えた
亜姫への政略を超えた想いとは!?
曾国の2人の王子が亜姫の運命を握る、
「曾国編」大盛り上がりです!

感想・レビュー・書評

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  • 曾を兄弟にするため、亜姫を妃にしようとする曾国第一王子・旦。
    亜姫に政略を超えた想いを抱き始めるが、変わらず薄星を想う姿に苛立ちを隠せず…。

    不思議くん・光と翠蝉の過去話が中々面白く!
    光は食わせ者だな~。本気で目指せば立派な王様になれる気がするんだけど…どうなのかな。
    今はなる気がないから掴みどころのない性格な不思議くんで収まってるけど、この人本気になったらすごそう。
    そして何気に尽くすタイプの翠蝉とのコンビが好きだ~!
    この二人が今後亜姫とどう関わって来るかが予想できなくて、楽しみ。

    一方、旦の方もやっと色々と想いが明らかになったわけですが…なんですかあの父王は!
    あれはちょっと酷いな…。
    旦には頑張って王になって欲しいな~。亜姫と中々いいコンビだし。この二人が組んだら、それはそれで楽しいことになりそう。
    でも最後にやらかしてくれたよ旦…(笑)
    うわああ、ここで終わるか! 続きが気になります!

  • 曾国編というか、曾国のお家騒動の話がかなり大きく入ってます。元第一王子はかなりキーマンな感じがします。

    亜姫をさらった旦ですが、簿星が曾国にいるってのは分かってるのかな。

    今回は曾国の内情説明が主だったように思うから、次巻の展開に期待です。

  • 両親の敵・土妃が牛耳る亜国にいつの日か戻り、女王になる日を願う亜姫。
    そこへ曾国の第一王子・旦(たん)が急接近!
    旦は亜姫を妃にし、自分の地位を確かなものにしようとします。
    それに対して、大切な人・薄星を想う亜姫は結婚を阻止するため旦のある「秘密」を探り当てるため、
    薄星を曾国に派遣します。
    その「秘密」とは、旦が兄王子を殺し、第一王子になったということーーー。
    しかし、薄星が曾国で出会ったのは殺されたはずの元第一王子・光(こう)で!?
    誰が味方で誰が敵か?
    そして旦王子の心に芽生えた亜姫への政略を超えた想いとは!?
    曾国の2人の王子が亜姫の運命を握る、「曾国編」大盛り上がりです!
    このマンガは人の駆け引きが面白い!!
    亜姫への想いが更に強くなっていく旦王子。
    旦王子が亜姫をさらう所で終わるのですが、この先が更に楽しみです。

  • 曾国の2人の王子。第一王子をどう利用していくのか。光は何もかも受け入れての行動なんですね。実は白より強いなんて、カッチョエエ。亜姫もカッコいい。旦はキライになれないんだよな。続きが楽しみ

  • 曾国の秘密が明らかに。
    うまいな~

  • ★「ただ傍にいるだけでいい、それは女の愛し方だ。男は違う。男は惚れた女を守りたいと望む」、たしかに、成程!/★印象的な青逸の台詞、「亜姫様は、実にお優しい。お優しいけど、アンタ誰?ただの女っ子かい?★必要なのは、安い情けなのかい?耕されない地が増え、米不足が進む。逃亡した者は、飢えた流民となって略奪を始める。亡国の始まりだね」、青逸の台詞に対し、亜姫は、★「人の上に立つ者は、下に千の人がいる。一つ間違うのは、千間違うのと同じ。」/曾国第一王子、★「抱きたい女は多くても、同じ目線で語れる、隣に置きたい女はそうはいない」/和泉かねよしさんは、賢い物書きさん!★このコミックは、和泉さんが考えた、深イイ名言が満載です!

  • 薄星の方は一段落かな?猿王子はやはりしたたかだわ。亜姫も油断大敵だったのにーー!

  • 両親の敵・土妃が牛耳る亜国にいつの日か戻り、 女王になる日を願う亜姫。 そこへ曾国の第一王子・旦が急接近!
    旦は亜姫を妃にし、自分の地位を確かなものにしようとします。 それに対して、大切な人・薄星を想う亜姫は結婚を阻止するため旦のある「秘密」を探り当てるため、 薄星を曾国に派遣します。
    その「秘密」とは、旦が兄王子を殺し、第一王子になったということーーー。
    しかし、薄星が曾国で出会ったのは殺されたはずの元第一王子・光で!?

    今回は曾国の王子の過去話が半分。第一王子かと思ったら、実は第二だった。
    お兄さんはずいぶん達観した人だったんだなぁ。仲悪いようで、結構お互いの事考えてるというか…、これはこれでよい兄弟になれそうだっただけに残念。
    とりあえず王子たちはともかく、曾国はあのフザケタ感じの王様をどうにかした方がいいと思った。
    薄星側も頑張ってたし、亜姫も曾王子に一歩も引かず、国策も考えたりですごく頑張った。
    ただそれだけに、穏やかにお別れできそうだった所からのどんでん返しにはさすがに唖然。
    曾王子まさかすぎる…。

  • 面白いのだけど、途中途中にある登場人物の過去を描くパートが長くて中だるみ感がある。本編だけを書いていけば相当疾走感のある歴史物語になっているのに。親近感のある登場人物たちの表情の豊かさは魅力だが、ストーリーをキリッと進めてほしいなあと思ったり思わなかったり。

  • 玉璽のゆくえがすごく気になる・・・!
    宰相と亜姫のシーン、亜姫がすごく格好良かった。

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