女王の花 (10) (フラワーコミックス)

  • 小学館 (2014年8月26日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091363121

作品紹介・あらすじ

亜姫の諦めない強さが勇気をくれる10巻!

古代中国にも似た国を舞台に繰り広げられる美しい姫の一代記「女王の花」。超人気コミック、「曾国編」がますます盛り上がる10巻です。

9巻のラストで曾王子・旦に曾国に連れ去られた亜姫。亜姫を諦めたかと思った旦はなんと父・曾王に亜姫を差し出すという!

一方で曾王には、同時に亜姫の敵(かたき)・土妃も接近していた。土妃に負けないために、亜姫は曾王との婚姻を受け入れなければならずーー!?

薄星とも離ればなれなまま、困難が次々に亜姫と薄星を襲う。けれど、亜姫は決して諦めず戦い続けて・・・!?

そして、ついに明かされる曾王子・旦の「本当の」目的と、亜姫の戦いの結果が意外な形で判明する10巻ラストは絶対注目です!


【編集担当からのおすすめ情報】
この巻は、曾国第一王子「旦」の行動に注目です!

利発で好戦的、権力のために色々な物を捨ててきた旦。彼が、亜姫を曾国にさらって目論んでいた「あること」が明らかになります。

それがわかってコミックスを読み返すと、なるほど!と思う描写が過去の巻にたくさんあり、お話が一気に繋がり出しますよ。

10巻、必読です!

みんなの感想まとめ

物語は、古代中国を彷彿とさせる国を舞台に、亜姫の強さと勇気が描かれています。10巻では、亜姫が曾王子・旦に連れ去られ、彼女の運命が大きく揺れ動く中、旦の真の目的が明らかになることで物語が一層深まります...

感想・レビュー・書評

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  • 曾王がもっと良い感じの悪役になるかと思いきや、描き方やもろもろのせいで酷いモブ感である。
    …旦くんが格好いいからまぁ良いか。

  • 旦、亜姫の有能さを描くのが全て事後なので、どーにもご都合主義的展開に見えてしまう。丁寧に描くなら、キャラの過去ではなくそういうところではないかと。復讐譚の敵としては土妃も曹王もちょっと弱い上に、亜姫の目的が本当に土妃を斃すところまでの個人的恨みを果たすだけのようなので、なんだかイマイチなのだが、ともあれ、あとはエンドまで突き進む(らしい)ので、まあ最後までお付き合いしましょうか。

  • 201409/登場人物が増えてきてるけど、微妙に失速気味というか、読んでてもどかしい。序盤の青徹に涙。

  • 徹底して厳選した登場人物と国の数。新キャラが出たとしてもすぐに把握できるレベル。でも惹き込まれる。こういう戦記ファンタジーも良いスね。

  • 亜姫の諦めない強さが勇気をくれる10巻!

    古代中国にも似た国を舞台に繰り広げられる美しい姫の一代記「女王の花」。超人気コミック、「曾国編」がますます盛り上がる10巻です。

    9巻のラストで曾王子・旦に曾国に連れ去られた亜姫。亜姫を諦めたかと思った旦はなんと父・曾王に亜姫を差し出すという!

    一方で曾王には、同時に亜姫の敵(かたき)・土妃も接近していた。土妃に負けないために、亜姫は曾王との婚姻を受け入れなければならずーー!?

    薄星とも離ればなれなまま、困難が次々に亜姫と薄星を襲う。けれど、亜姫は決して諦めず戦い続けて・・・!?

    そして、ついに明かされる曾王子・旦の「本当の」目的と、亜姫の戦いの結果が意外な形で判明する10巻ラストは絶対注目です!

  • アジアンファンタジー第10巻。どんどん話が動いて、ちょっとビックリな大どんでん返しがあって驚いた! 血も仁義もない壮絶な争い。はてさて。

  • 衝撃のラストという言い方がふさわしい展開。完全に意表を突かれた。
    濃密な人間ドラマと一分一秒を争う行動の絡まり合いを目の前で見ているように感じられる。

  • あーはやく薄星に会わせてあげて…!
    と、とにかくハラハラドキドキ。
    薄星の手の震えが気になる…だいじょうぶなの…?
    そして曾王のくずっぷりといったらひどすぎる。

  • 友人が面白いよ、と言って貸してくれた。舞台設定が古代中国ってとっつきにくいかと思ったけれど、楽しく読めた。っていうか読めてる。現在ここまで。先が気になる~
    姫と奴隷の恋愛関係って、オスカルとアンドレの関係と同じ!とか思ってしまった(^^;

  • 曾国王子・旦にさらわれた亜姫。
    王子の目的は残忍な父王と亜姫を結婚させることだった!
    宿敵・土妃が曾王に急接近したために、亜姫は結婚の話を受けざるを得なくなり…。
    一方薄星もまた、亜姫のために危険を冒して曾国に潜入して…。

    曾国の面々は皆一筋縄ではいかない人ばっかりだなぁと感じる10巻。
    曾王子の亜姫への態度はいつも通りで、なんだか気が抜けていただけにまさかの曾王との結婚話で驚かされた。
    亜姫じゃないけど、てっきり曾王子は何だかんだ助けてくれると思っていたので、あの冷ややかな態度も意外。
    時折見せる冷たい王族としての顔が怖いよ曾王子。でもお母さんの簪くれたりとちょっとは気にかけてもくれるから困る。
    薄星の方も死相出てるとか言われてて、非常に心配。双子の兄王子がいいキャラしてて好きだなぁ。
    最後はまさかの展開になったので、続きが楽しみ。

  • 猿王子と亜姫はどこでいつその算段を?曾国国王は壊れてしまってたのか。もともとは国のため民のためとやってきてたのに、それが最も近いであろう臣下に裏切られ、心を病んでしまったのか。

  • セリフがかっこいいですね。和泉先生のアナログカラーイラストが好きなのですが、デジタルも取り入れてるっぽいですね??親父に嫁入りなんて、亜姫でなくとも嫌だ。。
    それにしても、王子、食えないやつだなあ。

  • 亜姫の諦めない強さが勇気をくれる10巻!

    古代中国にも似た国を舞台に繰り広げられる美しい姫の一代記「女王の花」。超人気コミック、「曾国編」がますます盛り上がる10巻です。

    9巻のラストで曾王子・旦に曾国に連れ去られた亜姫。亜姫を諦めたかと思った旦はなんと父・曾王に亜姫を差し出すという!

    一方で曾王には、同時に亜姫の敵(かたき)・土妃も接近していた。土妃に負けないために、亜姫は曾王との婚姻を受け入れなければならずーー!?

    薄星とも離ればなれなまま、困難が次々に亜姫と薄星を襲う。けれど、亜姫は決して諦めず戦い続けて・・・!?

    そして、ついに明かされる曾王子・旦の「本当の」目的と、亜姫の戦いの結果が意外な形で判明する10巻ラストは絶対注目です!

  • レンタル>なんだかだんだん惰性になってきた…。曾国猿王子に攫われ、王子ではなく王に貢物として婚姻させられる亜姫。しかしそこでもクーデターが起こりそうな気配で。。。あまり進展がないな。。猿王子の謀略、曾王と亜姫との婚姻に黄国が全く介入してないのもなんだか納得いかないなぁ…とも思いつつ。今後また一波乱ある展開。策略を張り巡らしてるのでこいつらの本心が全く掴めないし裏だらけで何考えてるのか解らんわ。。結末どうなるか、まぁ続けて読んでいく。

  • 亜姫、いつ殺されるのか読んでいて非常にはらはらする。
    玉璽がようやく薄星の手に渡って良かった。
    それからラスト、曾王陛下に何があったのか、続きが気になる。

  • 土妃様、悪役として不足なし!胡人三人衆がギャグトリオ状態でほのぼの。曾王が息子達と較べて小っちぇえw土妃様と較べても小物過ぎメンタル弱過ぎw薄星の体調が気になるところ。

  • 曾国王子の旦にさらわれた亜姫。てっきり旦の妃にするのだと思っていたら、なんと父の曾王の妃って・・・。顔は見えないし・・・。

    簿星が間に合うかドキドキしましたけど、最後はもっとどんでん返し。旦がクーデターを起こしましたよ。

    気になるところで終わっちゃったんで、次巻楽しみにまってます。

  • 曾国第一王子のクーデター⁈
    各国要人が揃っている婚儀の場で王位簒奪はマズイのでは? 正当性を主張できるのか?国内勢力は調略済み? 暗殺した方がスムーズに王位継承できたんじゃないの?
    いろいろ疑問が吹き出た巻末の展開でしたが、亜姫の貞操は守れたようです。
    間に合って良かったね、薄星!

  • 最初の方に比べて勢いが緩くなった気がしないでもないけど、やっぱり面白い。
    最後の山場を迎えるべくラストスパート?だそうです。最後まで楽しみにしています。

  • 安定の面白さ。
    この作品の魅力を簡潔にあげると
    世界観がしっかりしていることが第一にくると思う。
     三国志もそうだけれど大国三つのバランス関係の緊迫感。3の存在はわかりやすく、読者にも頭の中で整理しやすい。少女が主人公ということで、そこそこの武芸的な強さより、柔軟な考え方を武器にしているから世界観がいまいちだとご都合主義展開になってしまう。
     多少恋に重きが置かれすぎてる気がするが、これ以上減らすと少女読者には入りにくいと思う。少女的な表現だから、男性読者にはあまり好まれないかもしれないが。
     ちゃんと王道通り、味方が増えてくる爽快感もあるし、宿敵である土妃もただのヒステリーババアから、「天下一の売女になってやるわ」と言ってのける女傑に成長するし、ますます目が離せない。
     主人公も前回、敵国の王子にさらわれるというヒロインらしい危機に陥ったが、この展開は少女漫画では王道ではなかった。
    「そう、きたか!」とびっくり。
     男性向けや小説ではあるけれど、掲載誌別冊少女コミック改めプチフラワーでこの展開は…。
     ヒロインの貞操の危機にはらはらしたけどね。
     和泉さんは強姦は描かないタイプだけれど、小コミ編集部はいれたがるからなぁ…
     ラストはわりとすっきり展開になりそうだけれど、囚われの身であることは変わらないしまだまだ小コミだから油断できない。
     雑誌を買いたくなるところでとまってるのはさすがです。

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