姉の結婚 (八) (フラワーCアルファ)

  • 小学館 (2014年11月10日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091364173

作品紹介・あらすじ

アラフォー世代の純愛ストーリー、完結!

離婚が成立した真木誠から正式に結婚を申し込まれた岩谷ヨリ。だが、離島での開業準備を進める真木に、一度はあきらめたはずのドイツ留学の話が舞い込んできた。
再びの別れとすれ違い。その末にヨリが選んだものとは・・・!? 不器用で純粋な大人のラブストーリー、愛と感動の最終巻!

感想・レビュー・書評

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  • 真木とヨリの最終巻。前巻でようやく幸せになれそうだったのに、またもやすれ違って波瀾万丈だった。けど、何年も逢えなくてもお互い忘れることができない2人は、ようやく幸せの一歩を踏み出せてほんとに良かった。

  • 実は、1~3巻を2年くらい前にネカフェで読んで泣けて泣けて…。
    しかし、その後ネカフェに行く機会がめっきり減って忘れてた(゜ロ゜;

    今回、TSUTAYAで完結したのを知り、全巻借りて読んでみた。
    完全受け身女のヨリにじれったさを感じながらも、痛いくらい理解出来る自分に気付いて驚き。
    そして、イケメン変態医師の真木先生にメロメロ(^3^)/~☆
    あんな風に執着されたい。

    結末は…もう少し欲張りたいってのが本音だけど、とにかくハッピーエンドだったから良しとしよう。
    これからの二人に幸あれ!

  • ヨリさんには、最後までイライラさせられました(笑)

  • 大作だ。
    難しい作品だ。
    心して読めてよかった。
    流せば、ネチネチ上げ足取りたくなるし、本気で読めば辛くなる。純粋に楽しみながら、冷静に受け止めなければならないという、つまり、難しい面倒な、だから、大作だ。
    本音では、男、女と分けたくないのだが、分けると分析しやすいので、分けてしまう(自分がΣ(。>艸<。))
    男性にこの作品を理解できるのだろうか?無論、女性でも理解できない人も存在するとは思うが。
    えーと、男性も理解してくれればと言えばいいのか?
    違うか。
    理解できる男がいれば、即惚れるがしっくりくるな
    ミ┻(ノ>。<)ノアタッ!

  • ここ数週間もやもやした気分が続いていた原因の何割かは、確実にこの作品のせいと思われます(汗)。

    うーん、何だろう。まず、真木に全然共感できないのですよ。片思いと思春期の妄想をこじらせるだけこじらせた、ただのストーカーじゃないですか。訴えたら普通に捕まりますよ。で、訴えればいいのにヨリさんが何故かときめいちゃうんですよね。存分にこじらせながら。仕事はできるし、"本気"を出せば超イイ女なのに(キャラクターの服装のセンスが素晴らしかったです。作者ご本人もオシャレさんなんだろうなあ)、何やっているんだか。

    正直中盤まで、とっとと関係断ち切って記者さんとくっつけばいいのにとイライラしながら読んでました。だけどああいう事態になった後、記者さんの登場頻度(=未練、でいいのかな)の下がったこと下がったこと。そうか、そういう人だったのかあ。奥が、というか、底が知れない話です。

    しかしねえ、ヨリも真木も自分とほぼ同い年なのですけど、何でこんなにもややこしい事態に相成っているのやら。アラフォーの恋愛って、こんなに面倒くさいものなのでしょうか。あれ?あれれれ?(汗)

    最終的な落としどころはハッピーエンドなんだろうけど、なーんかもやもやが収まりません。とは言え、この終わり方じゃなければそれはそれでもやもやしたでしょうし。と言うか、ぶっちゃけ8巻要ったか?絵も最後の方ちょっと変わってしまった感があるし、微妙に残念でした。

    そんなわけで後味は何とも言いようがない訳ですが、悔しいかな読んでいる最中は先が気になって気になって仕方がなかったので、星は5つつける他ありません。ええ、文句たらたらですが大層面白かったのです(笑)。

    ざっくり乱暴に言ってしまえば不倫マンガなんだけど、コレ勧めてきたのが嫁だってのが目下一番の問題です。

  • やっぱりこの設定で8巻は長い。
    先が気になって読み切ったけど、でもでもだってちゃん(40)と一途な変態ストーカー(40)の話だしな。。。
    ルイ子がいい子で救われた。

  • ようやく完結。花井先生あっぱれでしたが、真木君の変態ぶりには敵いませんでしたね。一人の女性にあそこまで執着できるエネルギーはどこから来るのか。にしてもヨリさんは最後まで情けなかった。あれだけ頭のいい人が信じて裏切られるを繰り返す事自体ありえんし、諦めるにしても本人に確認しないとかヘタレ過ぎる。とは言うもののハッピーエンドで良かった良かった。この作品を通して一番びっくりしたのは母親とルイの秘密かも。

  • とうとう終わっちまった、楽しみが一つ減った。゚(゚´Д`゚)゚。 最後のストーリーは余計…な気もするけれど、ええ終わり方でした。

  • あぁー、また大好きな漫画が終わってしまいました。。寂しいです。関根くんの恋も終わっちゃったし

    今回は色々と振り回されました
    最後までどうなるかわからなかった

  • “「どちらかが先にこの世を去るとしても
    「あの人と一緒に生きていてよかった」と
    お互い思って人生を終えられるような
    そんなつながりをつくりあげていくことを
    「結婚」というのだと思います
    まずは おつきあいからはじめていただけないでしょうか?」”

    完結。

    Thanks to K.H.

  • 最後のドイツあたりのゴタゴタいるかなーと思いつつも無事に完結してホッとした

  • 最終巻まで残っていたが、あまり重要ではなかった伏線を拾って単行本1冊にした感じですが、個人的には蛇足だったと感じた。惜しい。

  • ……終わった……
    まっさらさらな新婚、パートナーを亡くした結婚、風雪を耐えた夫婦。恋愛の結婚、一緒になってから育てた結婚。あり方?幸せについて考えた。
    ここにきてこれ?と言う展開と、、ちょっと強引にも見える結末。
    ともあれ、西先生、ありがとうございました。

  • 20代の頃読んだのを今になって一気読みした。精神科医がヒーローとか私が好きそうだなと振り返る。漫画から同年代の感情を学ぶ。表情も書いてあってわかりやすい。こんなのばっかり読んでるからリアルで恋愛できないのかな。

  • まず… 花井とルイ
    他人の幸せが何かをお前らが決めるな!
    ルイは妹かもしれないけど、それでも他人。自分の
    気持ちさえわからなくなる複雑な人間の心を、ただ
    一緒に育ってきたから、血が繋がってるから、って
    だけでわかってたまるか。
    ヨリを思ってのことだけど、ヨリの気持ちを代弁す
    するような事も、探さないでとお願いするのも違う
    と思った。他人に言われた通りにする真木じゃない
    けど、真木じゃなかったら、本当にそこで終わった
    かもしれない。そうしてたらヨリは本当に一人だった。
    花井のあの陳腐なスピーチではなく、真木と会ってか
    ら、それでも同じ決断をするならわかる。でも再会し
    た時のヨリを見ればそうはしなかったとわかる。
    花井とルイのせいで、ヨリは要らぬ悲しみを味わい、
    無駄に傷ついた。 それが許せない。
    まぁ、ハッピーエンドだし、漫画的展開だから仕方が
    ないのかもしれないけど、おもしろく続いてきたのに、
    最終巻で二人のキャラから嫌がらせを受けた気分。
    でも、今まで付き合った男性と真木は違うんだとヨリ
    に思い知らせる出来事にはなったのかな。

    あの後、真木は花井に対しどういう態度を取ったのだ
    ろう。 …冷たくされてる様子が見たかった。

  • アラサーが共感しやすい内容であった。

    初恋の女の子をずっと想っているイケメンの医者と
    結婚や不倫に悩まされ、人を愛する事に臆病になる女性の話。
    端的に言うと、不倫の話だけどドロドロ感が無く
    お互いが苦しみながらも愛し合う様子があり、爽やかさがあった

    ヒロインもヒーローもアラフォー。
    結婚したいのではなく、愛し愛される人と一緒に居たいって言う気持ちには感情移入できた。

    ただ、ヨリ(主人公)の言動には少しイライラしました笑

    モテるけど、1番に愛されなかったり、都合のいい女にされてしまう主人公だけど、ヨリの性格を見ていると、何となく都合のいい女になってしまう片鱗が見えて、そう言うところだよ…と呟きながら読んでいました

  • この人の作品はアラサー?アラフォー?の主人公が
    とにかくモテたり、恋愛ごとに困らなかったりで、
    現実味がないし、言うほど色気も妖艶さもない。
    あと設定が無理がある。男側もナンダカナーー。

  • アラフォー独身女性を取り巻く恋愛事情完結編。収まる処に収まってめでたしめでたし。しかし、最終巻でここまで紆余曲折させたのは蛇足という気がする。

  • ドイツに行った時にヨリが押し切ったらつまらない漫画になってたとこ。
    しかし、結婚がゴールだと思ってる人が意外と多いのが現実なのか。。。
    相変わらず西先生の漫画は痛い所を抉ってくれるから困る。

  • 最終巻にして一波乱あり、すんなり幸せになれないのはこの2人の性なのか。

    天野が意外と良いやつでなんだかんだ言いながらも真木に協力的。

    ルイも言っていたけれど、結婚が一番の幸せなのかどうかそれは人それぞれ。結局はお互いを尊重し愛し合えるかどうか、その結果が結婚かもしれない。結婚するということを改めて考えるキッカケになった。

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著者プロフィール

鹿児島県出身。1988年『待っているよ』でデビュー。代表作は『娚の一生』『姉の結婚』。

「2018年 『キスする街角』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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