天は赤い河のほとり 5 (フラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091365057

感想・レビュー・書評

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  • ユーリがだんだん成長していくのがわかる。
    女性としても策士としても。

    カッコいいカイル。頑張って!

  • 【M】

  • 現代の主人公が古代へある用件のためタイムスリップさせられる。
    その用件とは、自分の息子を皇子にしたい王妃が自分の皇子以外の王位継承者を呪い殺す生贄のためだったのだ。
    さてさて、このまま呪いの生贄にされちゃうの??

  • 面白い!
    終わり方がなんかアレだったけど、好きですこの漫画。

  • ★読了日不明。

  • カイルは女好きという噂を利用し、マラティア城内に潜入。無血開城の計画を実行、やや日数が早まるも成功を収める。一方、シャルマと名乗る神官の正体はナキア皇妃の神官ウルヒ・シャルマと判明。彼は夕梨が見つけた″竜(イルヤンカ)の眼″を奪い逃走を図る。そして夕梨はミタンニに捕まり、黒太子にバレて公開処刑にかけられる。イシュタルの名どおり処刑を免れ、意表をついた要求をいう場面。またマラティアでの晩餐会に乗り込む度胸。カイルの影響を受けたのか、夕梨の行動力と頭の回転の速さが表に出てますよね。カイルからの書簡に感動した。

  • カイル皇子のミタンニ遠征に同行したユーリは、カイル皇子とともに、敵軍の駐留する都市国家マラティアへ。マラティアの太守をあざむき、敵城内に入り込んだ皇子一行。その頃、場外ではザナンザ皇子率いるカネシュ軍が黒太子と交戦していた。だが、ここでも皇妃の手下による妨害工作にあい...。

  • 私だったら、ラムセスについてゆく!(笑

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著者プロフィール

漫画家

「2022年 『ヒッタイトに魅せられて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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