YASHA 1: 夜叉 (フラワーコミックス)

著者 : 吉田秋生

• 小学館 (1996年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[castagnaさんの感想 · 2022年5月6日]

1997
有末静せい
永江十市といち
永江茂市もちい

沖縄

母　比佐子

父？　雨宮協一郎

[真由子さんの感想 · 2018年12月8日]

全12巻

[カガチさんの感想 · 2008年8月3日]

大好きです。

[なっちょんさんの感想 · 2007年11月17日]

最後が若干できすぎ。でもやっぱおもしろい秋生さん。

[黒子さんの感想 · 2007年9月26日]

バナナフィッシュの次の作品。双子の話ですがこれまた痛いです。胸やけがする痛さです。

[great_degwinさんの感想 · 2007年6月17日]

誉れ高きバナナフィッシュ後の長編もの（間にラヴァーズ・キス）だが、どうもバナナフィッシュのあとを引きずる感じで、吉田秋生のリアリティを持つストーリーとはズレた話だったと思う。そういう期待を持たずに読む分には十分楽しめるだろう。同タイトルドラマは痛かった。笑

[セツさんの感想 · 2007年4月6日]

１〜１２巻まで。

[ラブ子さんの感想 · 2007年3月8日]

家。全１２巻。

[矢庭さんの感想 · 2007年1月29日]

全12巻　完結

[麦さんの感想 · 2006年12月13日]

バナフィには劣る。ドラマ化したが、そっちも結構面白かった気がするｗ

著者プロフィール

同姓同名あり。

1. 吉田秋生 （よしだ あきみ）
1956年、東京都渋谷区生まれの女性漫画家。武蔵野美術大学卒業。1977年「ちょっと不思議な下宿人」でデビュー。1983年、「河よりも長くゆるやかに」及び「吉祥天女」で第29回小学館漫画賞を、2001年に「YASHA-夜叉-」で第47回小学館漫画賞をそれぞれ受賞。その他代表作に、「BANANA FISH」。
代表作のメディア化が多く、「吉祥天女」は2006年TVドラマ化、2007年に映画化された。「海街diary」は2015年に映画化されている。2018年には「BANANA FISH」がTVアニメ化された。

2.吉田 秋生（よしだ あきお）
1951年生まれのテレビドラマ演出家。学習院大学法学部卒業。