- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091367341
感想・レビュー・書評
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全12巻
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図書館借り
面白くて引き込まれる。
3巻まで読了。 -
なんだかドキドキの展開。どうなるか。それから静の可愛い少年時代から大人になった時のギャップがこれまた萌える。やばい。
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『BANANA FISH』に次ぐ吉田秋生の最高傑作。
この2作品は全ての人に読んでもらいたい。
神の禁じ手・遺伝子操作により生まれた静。驚異的な頭脳と運動神経を持った静は自由を奪われ、研究者として米ネオ・ジェネシス社に囲われている。
研究のため故郷の日本を訪れた静は、そこで双子の凛と出会い、歓喜するが―― -
全12巻 完結
続編として「イヴの眠り」がある。 -
吉田秋生の漫画の中で一番好きな作品。
小さい頃に読んでたこともあって、たぶんだいぶ影響された漫画だと思う。作者の描く海がきれい。雰囲気とか -
全12巻
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久々の再々々・・・読です。昔の作品は面白いけどやや観念的なところと、絵がどうにも好みじゃなかった。だけど「ラバーズキス」以降のクールで清潔感のあるこの絵はかなり好き。
キャラクター配置はどの作品にも共通するところがあるけど、この方の絵もストーリーの力量も期待以上のもの。2巻以降が楽しみ~♪ -
深い。おもしろい!
双子の兄弟が主人公というのがまた良いです。少しBLくさい感じもあって、いろんな楽しみ方が出来るかも。
とりあえず内容がおもしろいので読んで損はない! -
全12巻。
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おもしろい‥
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吉田秋生のバナナ〜夜叉あたりの線が一番好き。
しっかりしてて漫画っぽくて。
ストーリーも好きです。 -
悲しい、とにかく辛いし切なかったです。
基本的に最初から最後まで悲劇的なストーリー展開が続き、
読んでいて途中で苦しくなるんですが、
それでも続きが気になるこのジレンマ…
絵はすっきりあっさりしており、見易く、
話の設定も現実にありそうな恐怖を感じさせ、流石と感じました。
ドラマ化もした作品です。 -
図書館の本
出版社からのコメント(BOOKデーターベースより)
沖縄の離島で母と2人、幸せに暮らしていた少年・有末静(ありすえセイ)。だがある日謎の男たちに母を殺され、拉致された静。静の隠された秘密とは――!?
静の精神力がすごいなと。
幸せな幼少期は精神力も強くするのかしらと思うくらいの順応性が。。。
賢くあるだけでなく、身体能力もすばらしく、いるかに愛されちゃう静。
日本でのこれからが始まるのね。 -
1〜12 完結
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BANANAFISHともリンクする吉田秋生の作品。天才美青年、さらに今回は双子!(笑)
だいすきですね。特に尊。
もいっちゃんの話とラストはもう苦しすぎて読みたくない。毎度涙腺決壊します。でもまた読むんやろうなあ・・・
しかしBANANAFISHが勝ってしまうので星4つ -
美青年
双子
遺伝子組み換え
大好きです。 -
ぶくおふで全巻一気買いしました☆
漫画読みの醍醐味。
完結してる漫画を一気に読む!!!!
うわーうわー!!!なんでこの人登場!!!!って。
たぎりました(笑)
ラスト間近は涙腺が緩みまくって大変でした…。
この漫画読んでからイキガミを見たので。
人間って、暴走する生き物なんだなぁとしみじみしました。
だって頭の悪い政治家が考えそうな事なんだもん。