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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091374325
作品紹介・あらすじ
男女×逆転物語、ついにとりかえの時―!!
男らしく、若君として育った姫・沙羅と
女らしく、姫君として育った若君・睡蓮。
性を取り替えて生きていた二人が、
幾多の運命を乗り越え、ついにその身を取り替える――!!
しかし、そんな二人を都で待ち受けていたものは…!?
転換の第7巻!!
【編集担当からのおすすめ情報】
異なる性を生きていた沙羅と睡蓮が、
ついに生まれながらの性に戻る決意をします。
しかし、身を取り替えただけでは本当の「とりかえ」にはなりません。
新しい性を生きる二人が越えなければならないものとは…!?
新展開で益々盛り上がる「とりかえ・ばや」第7巻、
どうぞお楽しみください。
みんなの感想まとめ
性を取り替えて生きていた二人が、本来の性に戻る決意をする物語が展開します。第7巻では、沙羅と睡蓮が新たな立場での生活を始め、彼らの苦労や失敗がリアルに描かれています。特に、吉野君の人間味あふれる行動に...
感想・レビュー・書評
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いよいよとりかえ成立。関白左大臣パパ、よかったね~。
「ざ・ちぇんじ!」では立場を取り替えた後のお話はあまり描かれなかったので、この先の展開が楽しみ。ふたりとも新しい立場や仕事に苦労していて失敗もしているところがリアリティがあっておもしろい。
吉野君がいきなり人間くさくなって、今までの行動の理由に納得がいった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
入れ替わって本来の性で生き始めた二人。現代とは比べ物にならないジェンダーギャップを乗り越えて頑張っています。
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平安時代の「とりかへばや物語」のコミック化第7巻。元の性別に戻った二人のその後。ドキドキする。
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→吉野がエロいいいおっさんなんですよね・・・。もうこういう「無精ひげ生やすタイプの色気のあるおっさん」もさいとう先生の得意分野でこれを大御所にやられると若手のマンガのおじさん役の書けてない度がすごい浮き彫りになるんでずるい。さいとう先生の現役感はやばい。こんなおじさんはいません!!と思いつつも、吉野とか帝(はおっさんじゃないか)の綺麗な男を見てると少女マンガにおける絵ってすっごく大事だと思います。さいとうちほは体の線をすごくきれいにバランスよく書いてあって現実に引き戻されないのはさすが。
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雨降って地固まる?
全てが丸く収まり始めたような雰囲気。
石蕗に関しては、睡蓮、よくぞ言ってくれたという感じ。
吉野の宮は東宮さまをすごく気にかけているけど…本当に違うのか?気になる。
二度目のとりかえ。お互いに所作等を教え合う姿が微笑ましい。お互い元の性には戻ったものの、今度は他人に成りすまさなければならない。まだまだ二人には困難が待っていそう。 -
この巻は一言、痛快!よしよしよしよし!ってテンション上がった。のされた石蕗ざまぁw つか、こいつらほいほい仕事休んで何なんだ…。バイト以下の仕事しかしてねーのかよ。次は…三の姫か。意外に憎めないキャラなだけに、うーん…
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石蕗とかいう、ドクズ男に制裁がくだってスッキリ。
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さいとうちほ版とりかえばやの真骨頂はここからはじまると言っても過言ではない。
吉野の宮のある秘め事や東宮廃嫡陰謀の動きの為、立場を入れかえて宮中に戻ることになった双子姉弟。沙羅こと睡蓮尚待には、三の姫というライバルが現れるが、彼女もなかなかいい性格している。
平安ファンタジーではなく、仕事をする古代人の覚悟として心得ると、人生訓が得られそうだ。
予告を見るかぎり、この双子、まだまだ相手方の因縁に囚われていく模様。ますます目が離せない。
さいとうちほは男女ともの心理を炙り出すのが上手い!
ぜひとも本作に講談社漫画賞を与えてほしいものだ。 -
さて、これでとんとん拍子かと思えばそうもいかず。
ま、でも石蕗には、ざまあ御覧あそばせと。いやあ思わず顔が緩みますね。
警戒してみていたけど、…三の姫いいキャラだなあーっ!くっ、そして好きになった矢先にまた厄介な。まあでもこれは沙羅の気持ち次第か…。 -
また次が楽しみになった!!
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【デザイナーメモ】7巻。物語上重要な転回のある巻で、カバーは「死と再生」がテーマ。
名バイプレイヤー・吉野宮(中央のキャラクター)を使いたいという要請は以前からあり、今回はその「僧侶」という属性を死にからめてみた。ベースは以前他の巻でも候補にあがった「オペラ座の怪人」で、ほかには「屈葬」「子供部屋の眠り」「アマテラス」などの案があった。「屈葬」はさいとう先生の代表作のひとつ「少女革命ウテナ」を参照した案で、すでに掲載誌の表紙で同じ案が使われていたので没となった(さいとう先生がイラストラフを描くところまではいったので、カバー下に掲載されている)。
沙羅と睡蓮はそれぞれ男・女として成長してきたが、7巻ではふたたび2人の境界が曖昧となる。そのためこのカバーイラストでも顔だちからはほとんど2人の見分けがつかない(担当さんや僕は一応わかる)。
どちらがどちらかをはっきり示しているのは睡蓮の裸の胸だが、胸を見せるポーズは同時にだらりと垂れた腕や脚に自然につながっていて、バレエのような様式的な死のイメージを見せているが、同時に生物学上の男性である睡蓮の体重が重い(他方、沙羅が軽い)ことも示している。そのためか微妙に吉野宮の右肩が下がっているようにも思える。
転換の第7巻と銘打ち、オビもよく見ると赤と黒の入れ替わっているところがある。巻数の「7」をオビに大きく入れたのは既刊の読者に新刊であることをわかりやすくするため。
カバーにオビをかけた状態で見ると、オビの外に露出しているのは沙羅の首から上だけなので、この裸体のキャラが沙羅なのか睡蓮なのかオビをとるまでわからない。このあたりもさいとう先生の技が冴えているところ。(カバー、表紙、オビ、総扉、目次その他を担当) -
面白くなってきました!!
早く続きが読みたいですね!! -
元の性に戻るとき
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いよいよクライマックスを迎える…?もう少し、かな?二人とも、幸せになってほしい。
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姉と弟が入れ替わって宮中に出仕する話の第7巻。それぞれが困難を克服し、ついに互いに本来の姿に戻ることを決意した。本作品のクライマックスとも言える巻であり、とても盛り上がった。
さいとうちほの作品
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