Derby Queen (2) (フラワーC)

  • 小学館 (1999年12月14日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091374462

作品紹介・あらすじ

サラブレッドにとって最高の晴れ舞台“ダービー”。その日は、幼い緋芽(ひめ)にとっても、騎手である彼女の父にとっても、最高の1日になるはずだった。しかしレース中、他の馬と接触し落馬した父は、そのまま帰らぬ人に──。10年後、競馬とは無縁の生活を送っていた高校生の緋芽の前に現れたのは!?

感想・レビュー・書評

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  • 芦原先生作品

  •  レース中に事故でなくなった騎手だった父と同じ道を歩むために、競馬学校に入学した緋芽。

     そんな緋芽は、いろいろありながらも何とか一年目の授業を終えて、二年目に突入していた。

     これから成長期を迎える男子にとって、「成長」は大きな問題で。
     身長が伸びて、規定体重を維持できなくて、脱落者が出てくる。

     一人目は、自分の父も厩舎をやっているという神崎君で。
     神崎君の次に成長がきて苦しんでるのが、唯野。
     でも、唯野は人に弱みを見せたくない人だから、緋芽にも弱音を吐かないし、他の人間にも決してしんどいとは言わない。

     そんなこんなしている間に、二つの場所に分かれてトレーニングが始まって。
     緋芽と唯野は離れ離れになっちゃって。
     おまけに緋芽が引き取られたのは、緋芽の父が亡くなった事故のもう一方の加害者である荒川がやってる荒川厩舎。
     そこで、緋芽は行き場のない想いを抱えるが、それでも前向きに立ち向かっていくことを決意する。

     という話でした。
     もう随分前に1巻を買って、それっきりになっていてものすごく続きが気になってきたので、手に入れました。

     なんというか、いろいろ過去にあってそれでも前向きに生きていく女の子っていいなー……って思うんですけど、緋芽には自分の問題に手一杯になっちゃって、周りが見えなくなっちゃうことが多々あるようで、まぁ、それだからこそ、あの馬力が出せるんだろうけど、長所と短所は紙一重だなー……と思ったり。

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