- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091380166
作品紹介・あらすじ
かつてここが日本だったこと、自分達以外のほとんどの人間と生物は死に絶えていること――これが全てだった。この歓迎できない近未来を予測して組織された「7SEEDS」、選ばれし若者たちは行動を開始!! 次々と押し寄せる絶望と困難に真っ向から挑む彼らの下へ遂に希望の光が差し込むが…!?
感想・レビュー・書評
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冬は切ない。
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冬のチームの話好き
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花、もう少し早ければ嵐に会えたかもしれない。
でも、いつかは会えるかもしれないという期待が高まってきた。
ハル、花から演奏を褒めてもらって、意識しはじめたのかな。花、素敵だもんね。
冬のグループ、吹雪と鷹くんと美鶴さん、とても良い関係だったけど。鷹くん、1人になっても生きていこうという気持ちを持ってくれて良かった。泣けるお話だった。 -
春から冬へ。冬チーム(北海道らしい)は一人しか残れなかった。ただ、助けた犬?狼?の子2頭と共に南へ向かう。早く他の季節のチームと出逢えればいいな。
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夏Bもう来たの?って感じ。でもなんで連名でメモ残しておかないかな~。で冬チーム、今までとは全然違う展開。正直これ以上登場人物覚えてらんらいと思ってたところだったからこの展開には救われた。
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3巻で柳さんのことがあったので、結構シビアな漫画だなぁ、と思っていたら、冬のチームはもっとシビアだった!
そっかー、たしかに、目覚める時に、そういう事故もありえるよね。
そして、地域ごとに生態系がかなり違うのもなんかリアル。 -
冬のチーム。スタート時から退場者がいるとか新しいな。危険が0ではなかったことを印象付ける為か。
冬のチームの話は、泣いてしまう。