- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091380333
作品紹介・あらすじ
ハワイ島――ビッグ・アイランドに住むアリサは、霊力(マナ)を感じ取る不思議な力をもつ一方で龍(ドラゴン)の娘として恐れられていた。そんな彼女のもとにある日、烈(リエ)と名乗る青年がやって来た。彼の警告によれば彼女にとてつもない危機が迫っているというのだが…!? 時代を超え、少女に宿った運命が目を覚ます!! ●収録作品/イヴの眠り1/魂送り(マブイウクリ)/ハウメアの娘
感想・レビュー・書評
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YASHAの主人公・新人類の有末静と女戦士ルー・メイ・クァンの娘のお話。
本人のアリサは自分は父ケン・クロサキと母の娘だと信じて、ハワイで生きてきたが、ある日静の心のないクローン、スーグイに狙われたことで事実を知り、戦うことになる。
バナナ・フィッシュから出ているシン・スウ・リンも登場。彼とあーちゃんの息子・烈(リエ)もアリサに惚れている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全5巻 完結
4巻がない
YASYA-夜叉-の続編 -
全5巻
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夜叉の続き。
作者の同人誌だと思いたいくらい残念 -
全5巻。『YASHA-夜叉-』の続編。
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YASHAの後日譚。
不思議あ能力を持つ少女の
母はあの人。
義理の父はあの人。
本当の父はあの人。 -
1〜5 完結
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YASHAからリンクするこの連載。
天才美形主人公は健在(笑)さすが吉田秋生さん。
でも吉田秋生ファンとしては終わりが納得できない。
ありなの?ここでのっとるのはありなの?
行きづまったんかなあって思ってしまいました。 -
YASYAの続編。
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「YASHS-夜叉-」の続編
どんなんでも、この世界に再び触れられることが素晴らしい。
タイトルの意味が最後に分かる。
そこが本当に良い。
この最後を書くために続編出したんじゃないかというくらい
著者プロフィール
吉田秋生の作品





