イヴの眠り―YASHA NEXT GENERATION (2) (flowersフラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 305
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091380340

感想・レビュー・書評

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  • 吉田秋生は、昔は、すごく絵柄の安定しない人で、絵はすごい上手なのですが、キャラクターが、キツネみたいな絵になったり、大友克洋みたいな絵になったりしていました。

    でも、「BANANA FISH」の後半あたりから、すごく安定した絵を描くようになってそのあたりから、物語のおもしろさも、一段と増してきた気がします。*1

    「イヴの眠り」では、有末静の娘アリサ、そして、クローン死鬼、などがでてきているのですが、同じ顔をしながらも、しっかりと描きわけができているところがスゴイですね。
    しかも、アリサは、母親であるルー・メイにも、ちゃんと似ている。

    おんなじ顔の描きわけをしたマンガは、わたしが知る限りあと、成田美名子の「CIPHER」ぐらいだと思います。*2

  • 2巻まで買って、夜叉を読まないとわからないと判断。ストップしています。

  •  シンと烈の親子シーンがいいです。シンは、『BANANA FISH』の頃から大好きなキャラなので、親父をしているシンには、なんだかとても感慨深いものがあります。<br>
     あとは、十市が医者になっていたのが、びっくり設定でしたね。もいっちゃんの遺志を継いでくれたんだなー、と、これまた『YASHA』からの読者には嬉しい設定。<br>
     シェンがアリサに守り刀に、と燕針を渡したエピソードとか、とにかく、続編として期待されているものが満載。

  • そういえばシンが出るって聞いて、このシリーズの購入を決めたんだっけ・・。

  • 今回、主人公は女性になっている。前作の主人公である静は陰からサポートするのみで、静と見た目の変わらない死鬼が敵となることで、読者は前作で卓越した能力を見せた静を相手にした戦いだとすぐに認識することになる。主人公アリサは戦闘の訓練を受けておらず発展途上であり、分の悪い戦いを予感させる

    3巻までは、新しくなった登場人物たちが一致団結する様を描いている。前作で活躍した人物たちが実質上役に立たないということも匂わされ、親の世代の負債を子供たちが返すという話になっている。前作の登場人物達はかつての静の面影を死鬼に見出すことでどうしても親愛の情が湧いてしまう。今のところはそういった展開のあざとさで魅せる物語になっている

  • だからシンを出すのは反則だってば。

  • 3巻まだー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

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著者プロフィール

同姓同名あり。

1. 吉田秋生 (よしだ あきみ)
1956年、東京都渋谷区生まれの女性漫画家。武蔵野美術大学卒業。1977年「ちょっと不思議な下宿人」でデビュー。1983年、「河よりも長くゆるやかに」及び「吉祥天女」で第29回小学館漫画賞を、2001年に「YASHA-夜叉-」で第47回小学館漫画賞をそれぞれ受賞。その他代表作に、「BANANA FISH」。
代表作のメディア化が多く、「吉祥天女」は2006年TVドラマ化、2007年に映画化された。「海街diary」は2015年に映画化されている。2018年には「BANANA FISH」がTVアニメ化された。

2.吉田 秋生(よしだ あきお)
1951年生まれのテレビドラマ演出家。学習院大学法学部卒業。

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