天(そら)は赤い河のほとり 28 (フラワーコミックス)
- 小学館 (2002年7月26日発売)
本棚登録 : 554人
感想 : 31件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091380388
作品紹介・あらすじ
時空を越えて、古代ヒッタイト帝国にやってきた少女・ユーリ。運命に翻弄されながらも、皇帝との愛を一途に貫き、皇妃として生きる道を選ぶが…?大型歴史ロマン、アナトリアの大地で堂々完結!! 番外編として、本編では語られなかったエピソードや、カイルとユーリ以後の時代の物語を豪華収録。
●収録作品/天は赤い河のほとり/キックリの一日/カッパドキア奇譚/オロンテス恋歌
みんなの感想まとめ
壮大な歴史ロマンが描かれる本作は、古代ヒッタイト帝国を舞台に、運命に翻弄されながらも一途な愛を貫く少女・ユーリの物語です。彼女の成長や葛藤を通じて、読者は時空を超えた感動を体験します。特に、ユーリと皇...
感想・レビュー・書評
-
ヒッタイト、実際にあった都市なんですね
壮大な歴史ロマン
何度読んでも胸躍ります詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
古代メソポタミアで、国家を背負って生きていくことを分かりやすくラブストーリーの要素も入れておもしろく読めた。
カイルをはじめ、登場人物のイケメンぶりがストーリーに華を添える。
主人公のユーリが少女漫画あるあるの《さえない痩せっぽち女子》設定と絵が一昔前っぽいけれど、史実に基づく部分もあり興味深く堪能した。 -
最終巻はほんの少し,後は番外編.ともかくいろいろあったけれど結婚式.めでたいです.
-
トルコ(カッパドキア)旅行を機に思い出して引っ張り出して読んだ。これで完。
-
いやー、突っ走るね。
登場人物のみなさんがみんな罠にかかりやすいのは女子漫画あるあるなんですかね?
一気に読むが吉。 -
全巻読了。 いっきに読めたので、なかなかおもしろかった。 寝不足です。 ただ、ラブシーンの多さはお腹いっぱいかな。
-
全二十八巻。
長編古代歴史ロマン完結!
一度読むと止まらなくなります‥もう何度読み返しているんだろう;^_^A
徐々に地位と力をつけていく感じが好きでした。
古代のアクセサリー等、細工がおしゃれで欲しくなりました^_^ -
-
全28巻
-
文庫版も、ついに完結編が出ましたね。
篠原千絵さんの長編は読み応えのあるものが多いのですが、この作品は、「闇のパープル・アイ」と並んで(いや、それ以上に?)非常に完成度の高い作品なのではないかと思っています。
古代ヒッタイト帝国にタイムスリップしてしまった現代日本の中学生・ユーリが、皇帝・カイルと愛し合い、皇妃(タワナアンナ)になるまでを描いた、一種のサクセスストーリー。
まず、主人公が現代から来たことによるエピソードが効果的に挿入されていて、驚かされることがしばしば。
たとえば物語の序盤で、カシュガのズワという大男とユーリが対決する際に勝負の決め手となったのが、古代ヒッタイトでは希少価値である鉄剣をユーリが知っていたこと。
特にユーリが専門的な知識を持っているわけではないのだけれど、未来の知識や文明の恩恵が、彼女が「神から遣わされた娘」として崇められるのに十分でなものあった、という展開は、無理がなく、読者をユーリに感情移入させる上でも効果的なのではないかと思います。
また、あまた出てくる登場人物の描写がきちんとなされていて、ユーリやカイル以外のサブキャラクターたちの生活感や感情が丁寧に描かれている点に、非常に好感を持ちました。
(ちなみに私はユーリを「不可蝕の女神」と崇拝し、彼女を守るためにその生涯を捧げるルサファがお気に入り♪)
最近の少女マンガは、正直大人の鑑賞に耐えうる作品がかなり少なくなってしまいましたが、この作品は年代問わず、自信を持ってお勧めできます。
文庫版でも全16巻とかなりの長編ですが、読み始めたら止まらなくなること間違いなし、の作品です。 -
全28巻。これは捨てられない。
-
【M】【完結】
-
同じように現代から過去へタイムスリップするあの某漫画のように、主人公が女の子女の子してなくて、
毎回毎回、同じような展開にならなかったので、良かったです。
最後はあれよあれよというまに未来の話になっていましたが、まあそれはそれで。
私はこの話で、カッパドキアという場所があることを知りました。
いやぁ、嘘でも勉強になりますね。こういう漫画って。 -
現代の主人公が古代へある用件のためタイムスリップさせられる。
その用件とは、自分の息子を皇子にしたい王妃が自分の皇子以外の王位継承者を呪い殺す生贄のためだったのだ。
さてさて、このまま呪いの生贄にされちゃうの?? -
'07.07.20
-
全28巻読みました。
どことなく王家の紋章を彷彿させる。と、思うのは私だけ?
現代の女の子が古代へ・・・・そして、王子を愛し、その世界にとどまる。そして栄える。みたいな。
でも、おもしろかった。 -
天は赤い河のほとりの最終巻!番外編などもあって、読み応えアリ。
著者プロフィール
篠原千絵の作品
