水神の生贄 (2) (フラワーコミックス)

  • 小学館 (2015年12月25日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091380463

作品紹介・あらすじ

水神に芽生えた少女へのある「心」とは?

生死をさまよう有紗陽(あさひ)を救った水神の中に、今まで抱くことがなかった慈悲の心が芽生える。一方、元の世界へ戻る術を見つけるべくある場所へと向かった有紗陽が目にしたものとは!?

【編集担当からのおすすめ情報】
声を奪われ、生死をさまよう有紗陽の運命は!物語が大きく動き出す第2巻!

感想・レビュー・書評

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  • 無料アプリ。あさひを救ってから今までにない感情が芽生える水神。どんどんあさひに惹かれているのがよく分かってその不器用さに前巻での怖さよりは可愛さが見えてきた。すばるが純粋にあさひを守りたいと想っているのは、自分のせいで傷付けてしまったって想いとは別にあさひが美しいから惹かれてしまうってのがあるのかな。とりあえずあさひが訳の分からない中で生きるために食べ物を探したり、生魚をどうすることもできずに埋めたり、火を起こしたりっていう頑張る姿が可愛いけど辛かった。あさひは声を奪われたから動きや表情で訴えかけるのが多いけど、伝わってくるものがある気がして作者さん絵が上手いんだなーと思った。横になるすばるの背後から、水神が眠るあさひに手を伸ばすところ怖かった。すばるめっちゃ怖いだろうなって思った。最後は2人が大きく成長したところだったから、ここまではプロローグみたいなものだったのかな。

  • 「生きていかなければならない、この世界で」
    生死をさまよう有紗陽を救った水神に、今まで抱くことの無かった慈悲の心が芽生え始める。
    一方、元の世界に戻る術を見つけるべくある場所へと向かった有紗陽が目にしたものとは…。

    こっそりと有紗陽を見守る水神がだんだん微笑ましくなってくる不思議。
    とはいえ有紗陽は水神の加護に気付いていないしトラウマだけ残ってて何だか不憫。
    水害展開はちょっと唐突だなと思った。その後の自分の無力さを痛感して落ち込む有紗陽はちょっと見直せる。せっかく魚貰えても、焼くことすらできないとか辛いな。あの辺のサバイバル力のなさは現代人なら子供でなくてもあり得そうで辛い。
    さらにその後のお医者さんの件もまた結構きついものがある。というかこの世界結構迷い込んだ人いるんだろうか?
    翠葉流は優しいんだけど、豪族の息子なのにちょっと純真すぎないだろうか? 思考回路が甘ったれな有紗陽と大差ないのが違和感。あと特に何もないまますっかり惚れてるのが気になる。
    二巻最後で子供時代終了してるので、ここから本腰でドラマ始まる感じ。翠葉流と水神で三角関係ものになるのだろうか。
    巻末の四コマが今のところ一番面白いという…。

  • 次巻は青年期。

  • 水神さま、色々こじらせてらっしゃるw暴走シーンの中二っぷりに笑ったwそして有紗陽が気になって仕方ないのに怯えられるのが嫌で、影から見守ったり、寝てる時にしか近付けない水神かわいかった^^

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