- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091381972
作品紹介・あらすじ
幾度となく深く傷ついたけれど、もう一度矢野(やの)を信じることにした七美(ななみ)。一方、なりふりかまわず七美への強い気持ちを押し通した矢野に竹内(たけうち)は負けるが、彼はそれでも変わらず七美を想うのだった。ぎこちなくても確かな再スタートをきった二人を、そっと見守る竹内に、ある日新しい恋が訪れて!?
感想・レビュー・書評
-
★読了日不明。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なかなか上手くいかない。
-
結局山本さんみたいのが一番いいとこ持ってく気がする。なんだろ?ひがみ?いやいや。好きな人に構ってもらえるんだよなぁ。あぁいう人の方がさ。
-
夜の公園でのキスすごく綺麗な絵だった。特別な日になるはずだった日、矢野が山本さんのところへ行ってしまう。すぐに来てくれない矢野を責める七美。私は矢野が正しかったと思うけど、感じ方はそれぞれ。七美の気持ちもわからなくはない。しかもそこで竹内くんね!正当化できる動機がわかってしまったね。あー矢野大好きだけど竹内くんがんばれー
-
★作品紹介★
幾度となく深く傷ついたけれど、もう一度矢野を信じることにした七美。一方、なりふりかまわず七美への強い気持ちを押し通した矢野に竹内は負けるが、彼はそれでも変わらず七美を想うのだった。ぎこちなくても確かな再スタートをきった二人を、そっと見守る竹内に、ある日新しい恋が訪れて!? -
永遠はあるよ きっと
-
常に儚さを感じながら読むマンガはあまりないですね。
-
なるほど、これは「罪の意識」についての漫画でもあるわけですね。
-
ここで回想的なコメントがあるのだが、
いったい、いつの時点での回想なのだろうか。
「永遠」という言葉がこれ程、切ないなんて……
単なる純愛ものではなくなりそうな、
そんな展開を匂わせてくれたので、評価が上がりました。
果たして、初恋は実るものなのか。