- 小学館 (2003年12月19日発売)
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感想 : 26件
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091384027
作品紹介・あらすじ
植草杏、12歳。両親の離婚を機に母親の実家・島根に越してきた。田舎独特の雰囲気をなれなれしくプライバシーが無いと感じた杏。だが、近所に住む大悟と知り合い、徐々に自分の居場所を見つけるのだった。しかし、彼女を支える母親が仕事中に倒れて…!?
みんなの感想まとめ
多感な青春を描いたこの物語は、家族の問題や恋愛の葛藤を通じて成長する主人公、杏の心の揺れ動きを描写しています。両親の離婚をきっかけに田舎に越してきた杏は、最初は孤独を感じていましたが、幼馴染の大悟との...
感想・レビュー・書評
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杏15歳の秋、どんなに願っても大切なものをひとつには出来ないし出会いがあれば別れもあって全部を手に入れることは難しい。高校受験を前に迎えに来た父親と共に東京へ行く決心をした杏。大悟との別れが切ない…若い時って直ぐ会えるとわかっててもその時間て永遠のように感じる。杏16歳の春、遠距離恋愛、長距離電話が甘酸っぱい。昔の友達や藤くんと楽しく過ごしながらも大悟がいない毎日に押しつぶされそうになってるような杏がいたたまれない。やっと会えた大悟とも直ぐにまた別れで泣ける。藤くんのルーツがわかり杏への気持ちが洩れ出た。
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★読了日不明。
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杏ちゃんの運命がジェットコースター。
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ただでさえ多感な時期に、親の事情で感情を振り回されるのは酷というか、いかに親が子どもの成長に影響するか(特に精神的に)考えてしまう話だった。でも、子供からしたらたった一人の父親だもんね。親も、恋人も、同じぐらい大事。その気持ちは痛いほど分かるから、「なんで大切なモノは一つじゃないんだろう」っていう杏の言葉が鋭く突き刺さった。後半はキュンキュンするシーンが多いけれど、どこかやっぱり切ない。悲しくて寂しくて泣くことになるなら、何で人をそこまで好きになるのかな?って考えてしまった。
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なれない田舎での生活、
そして突然の母の死を祖母と仲間たちと
乗り越えてきた杏。
幼馴染の大悟と付き合い始め、
ようやくフツーの女の子らしい生活に。
恋する心の愛しさとはかなさを感じながら、
多感な15歳という今は別れの季節でも
あるようで…!? -
やっぱり三角関係になったか。。
遠距離恋愛、ツライよねぇ。(T ^ T) -
やっと動き出した彼にニヤニヤします。
遠恋の時に誘惑されると、それはそれは…♪ -
詳しい背景は描かれていない、淡いトーンだけ。それでもそこにあるのは島根の田舎の空気と寒空、愛しい人との時間。
別れの電車と再会のキス 秋とさくら 四季の色々 -
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遠恋の始まり
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本当に切ない。
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全部を一気に読んで、一人切なくなった…
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【M】
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なれない田舎での生活、そして突然の母の死を祖母と仲間たちと乗り越えてきた杏。幼なじみの大悟と付き合い始め、ようやくフツーの女の子らしい生活に。恋する心の愛しさとはかなさを感じながら、多感な15歳という今は別れの季節でもあるようで・・・!?現在、過去、未来をつなぐ恋の物語、第2巻!!
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初めて気に入る少女漫画だった。
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1,2巻
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15歳秋が特に泣けた。
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母が自殺し、父と一緒にまた東京で暮らすことを決意した杏。遠距離恋愛になった杏と大悟の話。 とにかくぅちは藤君が好き!!♥
芦原妃名子の作品
