砂時計 (6) (Betsucomiフラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091384065

感想・レビュー・書評

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  • 18歳夏。大悟と別れてから1年くらい経ってるってことかな。藤くんと付き合うことにした杏。なんで藤くんいっちゃうんだろー。いい人なのはわかるけど、大悟も藤くんも可哀想。しかも結局大悟も。流されてるー。でも本気で好きだった人を忘れるために、そこまで本気ではないけど嫌いではないみたいな人と付き合っちゃうのよくわかる。杏も大悟もそうだよね。こーゆうところはリアルだなと思う。杏と藤くんは友達の計らいで旅行最終日に2人っきりに。杏と藤くんの初めては大悟を思い出しながら。どうなのって思うけど仕方ない。藤くんが切ないだけ。18歳冬。大悟と藤くんが2人きりで杏の話をするところなんか良かった。神社で藤くんに何度もありがとうって言う杏も、大悟よりも藤くんよりも杏を幸せにしてくれる奴がいるって抱き締める藤くんも良かった。切ない別れ方。

  • 藤君がいい子過ぎる。

  • 逃の恋愛は有りor無し?幸せになれるのなら良いけどね…
    杏は、案の定、ダメでしたね…
    大悟の方は、上手くいっているのかな?
    お互い共に好きなのに、付き合えないって切ないなぁ…

  • 本気で好きな人を忘れるために、何してるんだろ?って自分でも思うようなことをしてしまう経験は、誰にでも一度はあるのではないだろうか。藤くんのことを考えると酷だけど、杏の感情がとてもリアル。大悟はきっと、杏の母親と闘って勝とうとしたから辛かったのかも。誰だって大切な人は1人じゃない。亡くなった母親に勝とうとすると、誰だって苦しくなる。

  • 好きだから一緒にいられない…
    一緒にいると不幸にしてしまう…
    痛切の想いで大悟に別れを告げた杏。
    ーーあれから半年が過ぎ、
    進路問題に直面した杏だったが、
    いまも別れの痛みや想いを引きずったままでいた。
    そんな杏が前に進むためとった行動とは!?

  • 杏は真面目すぎるんだよなぁ。

  • 2014.10.7.

  • 結局主人公は何がしたかったのだろうか。なんかやたらと男の子がかわいそうに見えるのですが…。藤くんの幸せを願います。

  • 表紙はとても爽やかなのに、どろどろしてる。ギャップが多分いちばんあるんじゃないかな?藤くんと杏の情事ってどんな感じだったんだろう。ただひたすら綺麗でも、心がまったく通じ合っていない無機質な感じが辛い。藤くんはほんとうに心を開けばとても優しい人なんだよね。それが余計に苦しめる。詣でで杏をぎゅうっと抱きしめて目を閉じるところが好き過ぎて泣けてくる

  • だんだん登場人物さんたちも大きくなってきて、話の雰囲気もシャープな感じになってきました。
    遠距離恋愛の大変さとか、心も体もこども以上・おとな未満のぎくしゃくさとか、これから思春期を迎える方は「へ~ぇ…」、すでに大人の方は「こんな時期がありましたなぁ…」と楽しめる感じですな。

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