- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091384065
感想・レビュー・書評
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藤君がいい子過ぎる。
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本気で好きな人を忘れるために、何してるんだろ?って自分でも思うようなことをしてしまう経験は、誰にでも一度はあるのではないだろうか。藤くんのことを考えると酷だけど、杏の感情がとてもリアル。大悟はきっと、杏の母親と闘って勝とうとしたから辛かったのかも。誰だって大切な人は1人じゃない。亡くなった母親に勝とうとすると、誰だって苦しくなる。
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好きだから一緒にいられない…
一緒にいると不幸にしてしまう…
痛切の想いで大悟に別れを告げた杏。
ーーあれから半年が過ぎ、
進路問題に直面した杏だったが、
いまも別れの痛みや想いを引きずったままでいた。
そんな杏が前に進むためとった行動とは!? -
杏は真面目すぎるんだよなぁ。
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結局主人公は何がしたかったのだろうか。なんかやたらと男の子がかわいそうに見えるのですが…。藤くんの幸せを願います。
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表紙はとても爽やかなのに、どろどろしてる。ギャップが多分いちばんあるんじゃないかな?藤くんと杏の情事ってどんな感じだったんだろう。ただひたすら綺麗でも、心がまったく通じ合っていない無機質な感じが辛い。藤くんはほんとうに心を開けばとても優しい人なんだよね。それが余計に苦しめる。詣でで杏をぎゅうっと抱きしめて目を閉じるところが好き過ぎて泣けてくる
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全部を一気に読んで、一人切なくなった…
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