- Amazon.co.jp ・マンガ (161ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091384881
感想・レビュー・書評
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じぶんの力でトップ・アイドルをめざすことを決意したキララは、どんな仕事もいとわずに引き受け、そんな彼女の頑張りがしだいに認められて、ついに東京ドームでの公演を果たします。その舞台上で、彼女は引退を発表し、銀との約束を果たします。
芸能界を引退したキララに対して、銀の父は政治家の秘書の仕事を紹介します。しかし銀は、キララの代わりに自分が秘書の仕事を引き受けると宣言し、若き政治家である神宮誠実(じんぐう・せいじ)の秘書となります。ところが、神宮はキララの存在に目をつけて、銀との仲を引き裂こうと策略をめぐらせます。
芸能界という舞台を離れて、中園キララとしての活躍の場がなくなってしまい、銀の恋人という立ち位置だけがのこったことは、すこし残念な気もします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
※感想は第7巻のレビューに。
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銀が好き。
子供っぽい
男の子が好き(・∀・) -
ベタ塗り、トーン、体の描き方…すごいダイスキです。
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ネットカフェで読んだ。エロいのは全然構わないけど、なんか一貫性がなかった。「処女=エロい」を前面に押し出してる。エロいのは処女だけじゃないやい!(え