大長編ドラえもん1 のび太の恐竜 大長編ドラえもん 2 (てんとう虫コミックス(少年))

  • 小学館 (1983年11月28日発売)
4.12
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091406026

作品紹介・あらすじ

●あらすじ●ドラえもんたち五人が活躍する愛と友情がいっぱいの大冒険物語。のび太が偶然発見した化石の卵から、小さな恐竜が生まれた!! 名まえはピー助。とてものび太になついたが、ピー助のことも考え、のび太とドラえもんは、ピー助の仲間がたくさんいた時代、約一億年前の白亜紀にピー助を帰すことにした。途中、謎の黒い男が現れ、ピー助をうばおうとするが、なんとか切りぬけ、ピー助を仲間たちのいる海に帰すことができた。しかし、数日後、のび太とドラえもんは謎の黒い男におそわれたときの銃撃によるタイムマシンの故障で、仲間たちが存在しない別の海にピー助を帰してしまったことを知る。二人はしずちゃん、スネ夫、ジャイアンたちといっしょに、故障中のタイムマシンに乗りこみ、ピー助のもとへと急行した!! はたして、のび太たちはピー助に会えるのか? そして、謎の黒い男の正体は? 大長編ドラえもんシリーズの記念すべき第1作!!

みんなの感想まとめ

愛と友情に満ちた大冒険が展開される本作では、のび太が偶然見つけた恐竜の卵から生まれたピー助との出会いと別れが描かれています。シンプルで懐かしいストーリー展開は、昔のドラえもんを思い出させ、心温まる体験...

感想・レビュー・書評

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  • 心情やバックグランドを細かに描くマンガと違って、ザ・シンプル。そう、昔読んだドラえもんってこうだった!と懐かしかった。

  • 2020年公開!映画ドラえもんのび太の新恐竜!
    2020年3月公開予定。双子恐竜に出会うという、
    初代映画とは異なる物語になるそう。楽しみですね!

  • 大長編ドラえもんの1作目・のび太の恐竜。

    スネ夫の自慢に反射で負けず嫌いを言ってしまうのび太。なんとかしてよ、ドラえもんから始まる大冒険。
    いつでもどこでも安定の導入です。これが最初。

    ピー助との出会いと別れ。
    一心に慕うピー助がとにかく可愛い。なので、別れの悲しみがいや増します。
    のび太は少しだけ大人になりました。

  • 子供のころに読んだものですが、いま(40歳後半)読んでも、なかなか奥深いものがあります。
    元々は、てんとう虫コミックス第10巻の最後にあった話でしたが、その話を延長して「長編ドラえもん」に仕上げたのが本書です。

  • 初版は1983年

    自分の力でやってみようという心掛けは立派だ!
    失敗してもいいさ!
    温かい目で見守っててやろう!

    自分の頭で考え、自分の力で切り抜けて欲しい!

  • 直近で読んだ2006年版のコミックが本作のパラレル展開を描いた物語だったため、興味が湧き、読んだ。

    ドラえもん映画第一作の原作となったシリーズ初の長編作品。1975年の少年サンデー増刊号に掲載された"のび太と恐竜"による疑似親子のような(影響元は『野生のエルザ』とのこと)心温まるエピソード(23ページ分)が基になっている。原作第10巻で27ページ分へ加筆された後、本作では155ページへと大幅加筆。白亜紀を舞台にのび太たちの大冒険を描く。

    紛うことなき大傑作。

    ドラえもん、初の大長編ということで、いつもの日常回以上に力が入っていることが明白な物語。

    特に、「のび太がドラえもんに頼りすぎ問題」を作者が自覚した上で、そこから主人公が成長する様を描く展開にスペシャル感があり、ただただ楽しい。

    さらに、恐竜のピー助を育てたのび太が「親心(責任感)を持つ」という軸がしっかりしているのも良い。

    それはドラえもんの言動やしずかちゃんの行動でもより強調されているのだが、とりわけ別れを描く切ないクライマックスからの、優しくも愛おしいラストシーンには、ドラえもんの良さが詰まっており、自然と微笑んでしまった。

    このテーマ自体が、子供のみならず、親にとっても受け入れやすいため、ファミリー向けのドラえもん映画の第一作として、ピッタリな内容だと思った。

    また、「タイムマシンの故障により、白亜期から帰れなくなる」という設定により、のび太たちの「家に帰りたい」という切実さが強まり、ロードムービーとしての引力が高まっているのも秀逸。

    タイムマシンを用いた壮大な時間旅行にタイムパトロールの活躍、ひみつ道具(ももたろう印のきびだんご)を用いた伏線回収に、情に厚い男・ジャイアンとのび太の友情などなど、のちの大長編にも繋がる要素が多いのも興味深かった。

    ドラえもんの面白さが凝縮された一作のため、初めてのドラえもんや、そもそも興味がない人にこそ、オススメしたい傑作だった。

  • 6:55:18.36

  • のび太がこっそり 恐竜とかが恐竜を買ったりしててママにばれなくてよかったと思った タイムマシンが壊れちゃって昔に行ったのにタイムマシンが壊れちゃって戻れてすごいと思った。

    2023/10/25 6歳

  • 大富豪
    ドルマンスタイン
    響き好き
    フタバススギの
    名前も好きかも

  • タイムパトロール的に、化石になった卵から生まれたピー助を白亜紀に戻すのは構わないのかな。
    まあそんなこと言ったらドラえもんの存在が犯罪になっちゃうんだけど。
    結構緩めなのね。
    ダメな時は大きくタイムマシンで戻ればいいからとかそんな感じ?
    時間の糸がこんがらがるな。

  • のび太が調べ物のために用意した本の中には、何故か回虫の本がある。

  • さすがのクオリティです。「作者のことば」が載っているのも良かったです。

  • 二十数年ぶりに再読。
    ドラえもん長編の1作目にして完成度が高いです。
    のび太が育てた恐竜が人懐っこくて、かわいらしいだけに、別れが切ないですね。
    ひみつ道具があれば、なんでもアリになりそうなところをしっかりと制約を設けて、うまくストーリーを組み立てています。
    子どもの頃はもちろんのこと、大人になってから読んでもしっかり楽しめました。

  • 1巻、4巻、6~8巻

  • 西部劇みがあるとか、
     エラスモサウルスとフタバサウルス・スズキィはファウナが違ふとか、
     タイムマシンがアメリカへ行ってしまふとか、
     大変素晴らしい。
     トリコノドンは三錐歯目であって哺乳類型爬虫類ではないとか、発表当時まだ単弓類は哺乳動物ではなかったとか、白亜紀後期にまうちょっと高等な哺乳類がー当時発見されてたやうなとか、さういふ細かいところを気にしないで読める。

  • この話が好きだ、という人がいるとよく聞く。心優しいのび太が時に見せる博愛精神は、のび太や仲間だけでなく、読者の心も救ってくれる気がする。

  • ■書名

    書名:大長編ドラえもん (Vol.1) のび太の恐竜
    著者:藤子・F・不二雄

    ■概要

    のび太が拾った化石の卵から小さな恐竜が生まれた。その子供の恐
    竜を助けたため、ドラえもんとのび太は過去へ…。
    (From amazon)

    ■感想

    2015年現在、未だに390円というのがいい。
    300円台だと安く感じます。


    ドラえもんの長編一作目です。
    1983年の作品ですが、既にドラえもんの核というべきストーリーが
    確立されています。
    一作目はやはり面白いです。

    映画でなく漫画で読んだ方が時間短縮で楽しめていいです。
    勿論、原作を忠実に再現した映画も面白いと思いすけどね。

    恐竜という題材もいい。
    ドラえもんにふさわしく夢を与えてくれる物語です。
    恐竜のたまごを見つけて、恐竜の子供を育てるってかなりの数の
    子供が思い描いたことがあるのでは?と思います。
    子供がわくわくできるストーリーであることも、ドラえもが受け入
    れられる一つの要素だと思いますし、Fさんは、天才的な子供思考
    が出来る方だったのだと思います。

    この値段なら、他の作品もいくつか読んでみたいですね。
    特に、初期の作品群は、やはり秀逸ですからね。

    ■自分がこの作品のPOPを作るとしたら?(最大5行)

    長編ドラえもん一作目です。
    恐竜をテーマにした、冒険活劇が描かれます。
    ハラハラドキドキのドラえもん!
    ピー助のかわいさ注目です!
    ぜひ、ご家族でどうぞ♪

  • 大長編ドラえもんの記念すべき第1作め。
    たぶん最初から最後まで読み通したのは初めてかもだが、純粋な気持ちで作品を楽しむことができた。
    ただ楽しいだけでなく、決して押しつけではない教訓めいたことも、やんわりとさりげなく出てくるところがよかった。

  • 子どもの時は純粋に面白かったけど、大人になって読んでみて、藤子F不二雄先生の知識と創造力に驚かされました。

  • 「とうとうついたんだよ、ピー助。
     ここが おまえのふるさとなんだ。」

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