大長編ドラえもん (Vol.1) のび太の恐竜 (てんとう虫コミックス)

  • 小学館
4.01
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本棚登録 : 318
レビュー : 33
  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091406026

作品紹介・あらすじ

2020年3月、記念すべき映画ドラえもん40作目タイトルは、「のび太の新恐竜」!

●あらすじ●ドラえもんたち五人が活躍する愛と友情がいっぱいの大冒険物語。のび太が偶然発見した化石の卵から、小さな恐竜が生まれた!! 名まえはピー助。とてものび太になついたが、ピー助のことも考え、のび太とドラえもんは、ピー助の仲間がたくさんいた時代、約一億年前の白亜紀にピー助を帰すことにした。途中、謎の黒い男が現れ、ピー助をうばおうとするが、なんとか切りぬけ、ピー助を仲間たちのいる海に帰すことができた。しかし、数日後、のび太とドラえもんは謎の黒い男におそわれたときの銃撃によるタイムマシンの故障で、仲間たちが存在しない別の海にピー助を帰してしまったことを知る。二人はしずちゃん、スネ夫、ジャイアンたちといっしょに、故障中のタイムマシンに乗りこみ、ピー助のもとへと急行した!! はたして、のび太たちはピー助に会えるのか? そして、謎の黒い男の正体は? 大長編ドラえもんシリーズの記念すべき第1作!!

感想・レビュー・書評

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  • 大長編ドラえもんの1作目・のび太の恐竜。

    スネ夫の自慢に反射で負けず嫌いを言ってしまうのび太。なんとかしてよ、ドラえもんから始まる大冒険。
    いつでもどこでも安定の導入です。これが最初。

    ピー助との出会いと別れ。
    一心に慕うピー助がとにかく可愛い。なので、別れの悲しみがいや増します。
    のび太は少しだけ大人になりました。

  • 1巻、4巻、6~8巻

  • 西部劇みがあるとか、
     エラスモサウルスとフタバサウルス・スズキィはファウナが違ふとか、
     タイムマシンがアメリカへ行ってしまふとか、
     大変素晴らしい。
     トリコノドンは三錐歯目であって哺乳類型爬虫類ではないとか、発表当時まだ単弓類は哺乳動物ではなかったとか、白亜紀後期にまうちょっと高等な哺乳類がー当時発見されてたやうなとか、さういふ細かいところを気にしないで読める。

  • 子供のころに読んだものですが、いま(40歳後半)読んでも、なかなか奥深いものがあります。
    元々は、てんとう虫コミックス第10巻の最後にあった話でしたが、その話を延長して「長編ドラえもん」に仕上げたのが本書です。

  • この話が好きだ、という人がいるとよく聞く。心優しいのび太が時に見せる博愛精神は、のび太や仲間だけでなく、読者の心も救ってくれる気がする。

  • ■書名

    書名:大長編ドラえもん (Vol.1) のび太の恐竜
    著者:藤子・F・不二雄

    ■概要

    のび太が拾った化石の卵から小さな恐竜が生まれた。その子供の恐
    竜を助けたため、ドラえもんとのび太は過去へ…。
    (From amazon)

    ■感想

    2015年現在、未だに390円というのがいい。
    300円台だと安く感じます。


    ドラえもんの長編一作目です。
    1983年の作品ですが、既にドラえもんの核というべきストーリーが
    確立されています。
    一作目はやはり面白いです。

    映画でなく漫画で読んだ方が時間短縮で楽しめていいです。
    勿論、原作を忠実に再現した映画も面白いと思いすけどね。

    恐竜という題材もいい。
    ドラえもんにふさわしく夢を与えてくれる物語です。
    恐竜のたまごを見つけて、恐竜の子供を育てるってかなりの数の
    子供が思い描いたことがあるのでは?と思います。
    子供がわくわくできるストーリーであることも、ドラえもが受け入
    れられる一つの要素だと思いますし、Fさんは、天才的な子供思考
    が出来る方だったのだと思います。

    この値段なら、他の作品もいくつか読んでみたいですね。
    特に、初期の作品群は、やはり秀逸ですからね。

    ■自分がこの作品のPOPを作るとしたら?(最大5行)

    長編ドラえもん一作目です。
    恐竜をテーマにした、冒険活劇が描かれます。
    ハラハラドキドキのドラえもん!
    ピー助のかわいさ注目です!
    ぜひ、ご家族でどうぞ♪

  • 子どもの時大長編を集めてましたが、これ一番読みましたね。恐竜モノに興味はなかったんですが、ピー助ちゃんのかわいいことよ。「何のためにここまで連れてきたと思っているんだ!」にこの冒険の目的が集約されていて、ここがただの別離の物語とは違う重厚さがあるんですね。そして、最後のページもこれまたすごくいいでしょ。小さい時は何言ってだジャイアンという感じでしたけど、今読む方がズシンときますね。義に厚いって大事です。デリケートにできてるせいか、何度読んでも泣けてしまう。・゚・(ノД`)・゚・。

  • 大長編ドラえもんの記念すべき第1作め。
    たぶん最初から最後まで読み通したのは初めてかもだが、純粋な気持ちで作品を楽しむことができた。
    ただ楽しいだけでなく、決して押しつけではない教訓めいたことも、やんわりとさりげなく出てくるところがよかった。

  • 子どもの時は純粋に面白かったけど、大人になって読んでみて、藤子F不二雄先生の知識と創造力に驚かされました。

  • 初版は1983年

    自分の力でやってみようという心掛けは立派だ!
    失敗してもいいさ!
    温かい目で見守っててやろう!

    自分の頭で考え、自分の力で切り抜けて欲しい!

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