大長編ドラえもん3 のび太の大魔境 大長編ドラえもん 5 (てんとう虫コミックス(少年))
- 小学館 (1985年8月28日発売)
本棚登録 : 412人
感想 : 22件
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091406057
作品紹介・あらすじ
●あらすじ●「どうしても探検がしたい」と、せがむのび太のために、ドラえもんは道具を使って探検場所を探してみるが、やっぱり見つからない。そんなとき、のび太は一ぴきの不思議な犬と出会った。名まえはペコ。そして、まるでその場所を知っているかのようなペコの行動で、のび太たちのめざす探検先が見つかった。そこはアフリカの奥地に広がる謎の森、ヘビー・スモーカーズ・フォレスト!! さっそく、ジャイアンにスネ夫、それにしずちゃんも加わって、のび太たちはアフリカ探検に旅立った。しかし、出発してまもなく、ドラえもんの道具のおかげで探検の雰囲気がぶちこわしになることにジャイアンが腹を立て、役に立つ道具をすべて空地に置いてきてしまった。そのため、次つぎとふりかかる災難にのび太たちは悪戦苦闘の連続!! のび太たちはめざす大魔境、ヘビー・スモーカーズ・フォレストに無事到着できるのか!? ハラハラドキドキの大長編シリーズ第3弾!!
みんなの感想まとめ
胸躍る冒険が展開されるこの物語では、のび太たちが野良犬のペコを連れてアフリカの秘境、ヘビー・スモーカーズ・フォレストへと旅立ちます。謎の巨神像を巡る冒険の中で、彼らは犬の国《バウワンコ王国》とその危機...
感想・レビュー・書評
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ありがとう、百円玉。
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ジャイアンのことば。や
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犬が傷だらけで腹ペコだったから名前をペコ。
植物改造エキスツーとエキスワンがあるんだよ。
2023/02/21 5歳
2回目の読了
あのジャイアンとスネ夫が魔境とか必要とか残ってると思うから ドラえもんに行ってみてって のび太に行ってそれね 探検して作る されちゃったって言って ドラえもんが言って探してみたら本当に魔境が残ってたのが良かったと思った。
2023/10/17 6歳 -
冒険している感じと、エンディングが好きです。
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のび太の大魔境
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どこでもドアは燃える。
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大長編ドラえもんの3作目・のび太の大魔境。
「先取り約束機」が決め手。閃いたしずかちゃんがMVP。
のび太達を助けに、のび太達が来る場面はテンション揚がります。
あのギミック考えだすと、一番最初っていつ?っていう話になるよね。それに気づくスネ夫ってすごくね。
でも、SFギミックで大好き。
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小学生の時に大好きだった漫画を再読。秘境、巨大な石像、王家二伝わる伝説・・みたいなステキな要素が満載でワクワクします。
三十路を過ぎて読んだら、ジャイアンの葛藤とペコとの友情にもグッときました。自分にとって記念碑的な特別な作品。 -
宇宙でも地底でもなく地球上に未開の王国があったら…!
インディ・ジョーンズを思い出した。
そしてしずかちゃんがいてよかった。 -
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魔境だってあきらめずに徹底的にさがせば、どこかに残っているかもしれないじゃないか!
やってみもしないで弱音をはくな!
約束したの。
もし無事に帰れたら、きっと過去に遡ってピンチにおちている自分たちを助けに戻るって。 -
「あたしが考えてることは…、
その王国におふろがあるかどうかってこと。」 -
ペロとの別れで泣く。
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「ドラえもん」は児童向けのものかもしれないが、児童向けという枠にはまりきらない魅力を時折醸し出しているようにずっと思ってきた。もちろん、他との比較による評価などを気にしない少年期において、自分が決定的に影響を受けたものなので贔屓目に見ているからなのかもしれないが、ところどころ味わい深いディテイルがあると思う。小学校も高学年になっていくと、周囲では「ドラえもん」は子供っぽいものと見なされ、だんだん大人っぽいもの、かっこいいものなんかへシフトしていったりしていくのだが、小学生の頃の自分は「ドラえもん」のこの味わい深いディテイルの魅力を捨て切れなかった。
「ライオンの国、七の七倍の七倍ライオンいる ここでひとつ命おとす」
これは「のび太の大魔境」の中で、現地人に命を助けてもらったドラえもん達が、バウワンコの巨神像への道を聞いた時に、現地人から出てきたセリフである。
「七の七倍の七倍」は端的に言うと343だが、もちろん「たくさんいる」ことの比喩である。子供ながらの賢しさを発揮して「343匹ならそんなに多いこともない」と言うこともできただろうが、表現の面白さからか何なのか、どちらかというとこの言葉を前に神妙な気持ちがしたのだった。
そして中学だったか高校だったか忘れたが、漢詩の授業で李白の「白髪三千丈」という表現が出てきて「ここでの三千丈は、実際三千丈という意味ではなく、長いことのたとえです」という説明を聞いた時に「七の七倍の七倍」とつながって、心の中でにやりとする自分がいたのである。
藤子先生の作品は、子供向けに書かれたものでも、ちょっと難しめの科学用語がちらりと出てきたりして、そこが好奇心の強い子供の心をくすぶる、という面はあると思う。
つらつら書きましたが、面白いです。大魔境。 -
見たことがない人はいないでしょう。大長編ドラえもん。
実は私、コミックスを全巻持っています。
大長編だとジャイアン、のび太が頼りになる展開がいい!
今の子供達も、わくわくしながら読んでいるのでしょう。
リアルタイムで楽しめていた私達は幸せだと思います。 -
ある日、優しいのび太は公園で捨て犬を拾った。そして、捨て犬を引連れて、巨大な神像があるというアフリカのところに来た。いろいろな危険がある。最後、バウワンコ国に行った。その捨て犬は王子です。でも、その時、悪党がいる。そのあと、ドラえもん達作戦を始まってやっていた。のび太達勇気いっぱい出てきた。みんなよく仲良しになった。
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2009.09.02よみ終わったよ
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『大魔境』のすべては終盤でジャイアンが見せる男気です。それに尽きます。そして僕のアフリカに対する想いの入口的作品。前半部分、あまり秘密道具に頼らず(というか、ジャイアンが空き地の土管の中に置いてきた)、自分たちの力で何とかしていく展開は、けっこうハラハラさせます。
ヘビー・スモーカーズ・フォレストの知識とともに、出来杉くんがほんの少しだけ活躍します。 -
★×∞
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◆アフリカの奥地の秘境には…探検気分が楽しい一作です。
藤子・F・不二雄の作品
