- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091417077
作品紹介・あらすじ
ギネス記録申請中!あさりちゃん100巻
浜野あさり&タタミ姉妹のドタバタやりとりや、学校でのおもしろ話が楽しめるだけでなく、感動の最終話が掲載された一冊!“女性漫画家による最多巻数”世界一記録を打ち出した作品の、記念すべき“100巻”です。
感想・レビュー・書評
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子供の頃、「ドラえもん」とともに大好きな漫画だった。途中から、絵柄や作風が変わって読まなくなったけど、最終巻ということで購入、読んでみた。
久しぶりに読んだからか、懐かしく、作者の室山姉妹も元気そうで安心した。
ギャグ漫画から、生活漫画に移行してたんだな。
あさりちゃんに出てくる、怪談話が子供の頃から好きだった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タタミの名前の由来が思ってたのとちがった!!!
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小学生の頃から大好きな漫画です。
記念すべき第100巻にして最終巻。 -
小さいころから読んでいたあさりちゃんがとうとう完結。
最終巻だけど、いつもどおりの日常で終わっていった・・・! -
子どものころ、新幹線に乗るときのおともに買ってもらった。もう手元にはないし(セレクションは少し持ってる)、長いこと読んでいなかった。
でも100巻まできてもあさりちゃんはやっぱりあさりちゃんで、すぐにあさりワールドに入れてなんだか嬉しい。
特設ホームページを見てみたら絵の変遷が分かるようになっていて、変わりようにびっくりしたな~。まつげのあるなしとか!上手下手ではなく、そのときどきで好まれる絵柄を研究しつつ描いてこられたというところがすごい。 -
節目の100巻で最終巻としたことで話題になっていたけど、此処まで常に時代、時代の流れを掴み、それを無いように取り込んでいたあさりちゃんは多くの読者にとってギャグ漫画だけでは無かった気がする。これだけ続くと親子2代や3代を通して読んでたとかね、ありそう。意外に最終巻と言ってっもあっさり終わる所がこの作者らしく、次に新しい本が出るみたいな話もあるみたいで、一つの通過点として終わったのかなとも思う。1巻と100巻のあさりが同じ態勢の表紙にし、画力が上がったところを見て貰おうとした等、ちょっとした話もある感じが良いなと思う。
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100巻完結、ということでかなり久しぶりに購入。
最後までいつも通りだった。
校長、相変わらず変なの集めてたし。
「熊を食べる鮭」って・・・ -
201403/100巻完結ということで久々に。さらっと終わってビックリだけど、あさりちゃんらしい終わりかた。(授賞式の室山先生のコメントがすごくてやはり一線で長く続けてきた人の言葉は重みがあるなあ…)
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とうとう最終
100巻
かなり持っている
しばらく忘れていたけど最終巻ということで
でも ちょっと残念かな
あっさり終わってそれらしいといえばそれらしいかな
永い間 おつかれさま~
≪ あさりちゃん 子供の成長 重ねつつ ≫