さくらんぼシンドローム 6: クピドの悪戯2 (ヤングサンデーコミックス)
- 小学館 (2008年2月5日発売)
本棚登録 : 112人
感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091512802
感想・レビュー・書評
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G)
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なんか、けっこーグタグタ感がねぇ。
そういえば、「虹玉」では、病気が主人公の属性で、しかも男性だったので逼迫感があったのだけれど、今回は、病気が主人公の属性でないので、あんまり深刻に感じないのかも。
実は、今回の方が、状況としては深刻なハズなんですけどねぇ。別に、「紅玉」が出たところで死ぬわけではないし……実際、そうやって活きていく話だったし。
こっちの方の「消える」恐怖の方が、深刻であるべきだと思うんだが。所詮、他人事ということなのかも。 -
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2008年4月13日漫画喫茶で読み。それぞれの女の子がすごく魅力的。
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個人的に、前巻の終わりぐらいから後藤さん株がうなぎのぼり状態。彼女は良い。ていうかCupidは悪戯過ぎるにもほどがある(笑)。
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