とめはねっ!鈴里高校書道部 (13) (ヤングサンデーコミックス)
- 小学館 (2014年12月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091515667
作品紹介・あらすじ
合宿真っ最中!文化系の夏、ヒートアップ!
鈴里高校と鵠沼学園の合同夏合宿は中盤へ。
二年連続高校書道日本一を狙う一条毅が、三浦先生に話した
「書の甲子園」への構想は高校生の域を超えたものだった。
一方、何を書くか決めていなかったユカリとひろみは図書館に出かけ、
望月は一条と一緒に三浦先生の家へ向かう――
そして、以前から気になっていた
三浦先生が若い頃に出会ったという凄い書家の作品を
ユカリは見に行くが…!?
【編集担当からのおすすめ情報】
前巻に続いて夏合宿中の鈴高書道部の皆ですが、
「書の甲子園」の作品作りが進む中で
それぞれに節目を迎えていきます。
この夏合宿で書道部を辞める望月は、何を書くのか。
望月に辞めてほしくないユカリは、その気持ちを書に込められるのか。
そのユカリが好きで、近づこうとする鵠沼の宮田。
望月に強い思いを寄せつつも、二年連続日本一を狙う一条。
と、それぞれの夏がさらに加速する十三巻です。
見逃せません!!
感想・レビュー・書評
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コミック
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中盤おとなしかったが、やっぱり勅使河原はこうでないと。
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井上有一ああ横川国民学校という書が凄かった
2017.5.1 -
一条君の書、いいなぁ。金文の「魚」は今年の発表会で書いたわ。金文の楽しいところは、おじいちゃん先生も言ってたけど漢字がもともと象形文字であったことがわかる点。難しいのは単純な線になるととたんに難しくなる点。作中に出てきた青山杉雨さんの書、いいわ。
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井上有一の書は興味深かった。
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夏休み一気読み
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一条くんがついに告白。宮田さん玉砕。縁はマイペース。
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書の甲子園に向けての合宿合宿。
作品の糸口を探す縁が目にした書とは。
という13巻。
目標に向かって悩み、ぶつかり、挫け、迷い、そして少しでも前へ進め。
さわやかな雰囲気のマンガだけど、突然今回のような衝撃をぶち込むから、この作者は油断できない。 -
て、勅使河原くん、こっわー。