月光の囁き (4) (ヤングサンデーC)

  • 小学館 (1996年5月9日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ) / ISBN・EAN: 9784091516046

作品紹介・あらすじ

登場人物:日高 拓也(中学3年生.剣道部部長.紗月に屈折した愛情を傾ける.) 北原 紗月(剣道部.拓也の屈折した愛情に戸惑う.) 丸山 健吾(通称マルケン.バスケ部.拓也の親友.) あらすじ:自分のためについた拓也の傷と向かい合うしかない紗月だが,その一方で 普通の恋愛を求めるために植松と付き合う.そして植松と寝てしまう紗月だが,拓也 への半ば当てつけの気持ちでやったその行為で,かえって自分自身の気持ちが乱れて しまう.そして総体では,紗月らしい剣道が出来なくなってしまう.逆に,それを知 らされても拓也は一向に動じないのであった.どうにかして拓也を不幸な気持ちにさ せようとする紗月は,拓也を自分の家に呼び,隠れさせ,自分と植松との関係を見せ つけようとする.しかし,そうすることがかえって紗月と拓也の気持ちを高揚させる のであった.▼第37話/晴れと雨▼第38話/濡れた髪▼第39話/傷あと▼第40話/「戦い」へ▼第41話/迷いの剣▼第42話/個人戦▼第43話/黒い扉▼第44話/闇のゲーム▼第45話/震える声▼第46話/足裏▼第47話/二つの顔▼第48話/犬の視線▼第49話/秘密の場所▼第50話/蔵の中
●登場人物/日高拓也(中学生。暴走した気持ちから次第にマゾに目覚めていく)北原紗月(拓也を軽蔑しながらも離れられずにいる美少女)植松(紗月のあこがれの先輩)

感想・レビュー・書評

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  • 拓也に対する紗月の当てつけが、もう戻れなくなってしまうほどエスカレート。
    今まで何をされても動じない顔をしていた拓也が、今回は涙を流して「幸せじゃ」と語ったシーンには泣かされた。
    お互い大切なものを失うばかりの共依存の関係。
    今後の展開にも期待!!

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著者プロフィール

1958年、香川県生まれ。多摩美術大学卒業。1981年ヤングジャンプ誌にてデビュー。2015年『本棚探偵最後の挨拶』(双葉社)が第68回日本推理作家協会賞を、2017年『本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド』(講談社 国樹由香と共著)が第17回本格ミステリ大賞を受賞する。代表作『傷だらけの天使たち』『月光の囁き』『日本一の男の魂』(いずれも小学館)『本棚探偵の冒険』(双葉社)など。

「2025年 『男女逆転ラブレッスン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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