- Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091523631
感想・レビュー・書評
-
悪天候の中、転覆したボートに近所の子ども・たけちゃん達が乗っていたことを知った大輔。懸命に続けられる救命活動。しかし、悲劇は起こってしまう。失意のどん底に堕ちる大輔。そんな中、美晴はある行動を起こすのだった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ついに潜水士への訓練
工藤のむさ苦しさ好き。 -
おもしろい
-
悪天候の中、転覆したボートに近所の子ども・たけちゃんが乗っていたことを知った大輔は、懸命な救出活動を続けていた。ヘリで船をつり上げ、浮体を取付けて、船内にいる子どもを助け出そうとしていたが、船体に穴を開けた途端、大波を受けて浮体がはずれ流されてしまう。その衝撃でヘリにつながっていた3本ケーブルのうち1本が外れ、2本目が外れようとしたとき、大輔は夢中で船の中に飛び込んだ!! と同時に総てのケーブルが外れ、船は一瞬にして沈んでしまった。
(1999年)
— 目次 —
第20話 確保
第21話 帰還
第22話 予感
第23話 逃避
第24話 理由
第25話 凝視
第26話 写真
第27話 空港
第28話 1%
第29話 脱走 -
婚約者のかませ犬感よ。
-
12巻一気読み。
感想は最終巻で。 -
たけのお父さんはその後大丈夫なのかな?と気になる次第。潜水士編、面白くなりそう。
-
大輔の海上保安官になるきっかけが明らかに。
-
プレジャーボート事件解決。
大輔、美晴それぞれスランプに。お互い乗り越える。
次のステップへ。 -
3〜5巻の、工藤さんの出てくる話がとても好きです。