- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091523679
感想・レビュー・書評
-
関門海峡で起きたフェリー事故の救助に向かった大輔は、沈没寸前の船内に3人で取り残されてしまう。絶望的な状況下、大輔はわずかな可能性に賭けて選手車両出口の非情通路からブリッジに上がろうとする。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
特警隊とはなんなんや?!
原作はやっぱり面白い! -
関門海峡で起きたフェリー事故の救助に向かった大輔。だが航海長、女性客・本間と共に、沈没寸前の船内に取り残されてしまった。状況は絶望的。しかし、それでも大輔はわずかな可能性に賭け、船首車両出口の非常通路からブリッジへ上がろうとする。そして一度は救出を諦めた対策本部も、携帯電話から入った大輔の救助経過報告を受け、再び3人の救出に全力を挙げて動きだす…。
(2000年)
— 目次 —
第60話 報告
第61話 答え
第62話 望み
第63話 揚収
第64話 落涙
第65話 引退
第66話 転任
第67話 全部
第68話 18人
第69話 想定 -
メインじゃないからか恋模様はサクッといくなぁ。
-
12巻一気読み。
感想は最終巻で。 -
ながれ編終了。かいこうではさらに人間関係も厳しくなりそうな予感。同棲いいなあ
-
かいこうへの転籍。
-
くろーばー号座礁、仙崎は妊婦、
船長の救助できるか
大輔も異動 -
今回は前回ほどきつくはなかったけど、しんどいなぁ
あ、きついだけで、毎回、話はすごいよ -
海上保安庁の航海士の話。
映画なんてめじゃない(らしい)。
泣けすぎます。