- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091531810
感想・レビュー・書評
-
上條先生の、特にこの『sex』は、一ページ、一コマ、どこをとってもカッコいい写真か何かをみているかのよう。バイブル。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
••••••••••••なあ
空って何色に
見える?
「沖縄で夏だった」大好きです。 -
全7巻 完結
-
青って何色だ
-
とにかく。とにかく写真のような、美しい絵、その空気。台詞なしで伝えるその一コマの表現力。上条さんのスタイリッシュno.1作品はSexだと思う。
-
20年以上前にヤングサンデーに掲載されてました。
色褪せないタッチを真似する漫画家が多いです。 -
久々に読み直した。スタイリッシュ。ロマネスク。バイオレンス。エキゾチック。ピカレスク。エロチック。ノワール。・・・この今もってなお色褪せることのない世界観はいかんとも形容しがたいよ。ユキが着ている薔薇のスカジャンほしい。
学生の頃に1巻を読んで膝にくるほどの衝撃を受けて以来、ユキ、ナツ、カホに焦がれてやまないんだよなー。舞台となる「沖縄」「福生」「横須賀」のうち横須賀は行ったから次は福生だ。(近いし。そしていつの日か沖縄へ。 -
上條淳士の男と女の青春マンガだ!!
-
映画のような漫画
-
大好き!