クピドの悪戯 「虹玉」 1 (ヤングサンデーコミックス)

  • 小学館 (2005年3月4日発売)
3.70
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Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ) / ISBN・EAN: 9784091532015

作品紹介・あらすじ

▼第1話/まだなの?▼第2話/大丈夫だけど…▼第3話/私もよく食べますから。▼第4話/さっきのコでしょ?▼第5話/あんなトコ見たから。▼第6話/やっぱりダメッ!!▼第7話/実感わかねぇなぁ…▼第8話/声、小さすぎっ。▼巻末/クピドの裏側●主な登場人物/睦月智也(父親が経営する極小金属工場で働く21歳。童貞)●あらすじ/中3の夏、野外活動帰りのフェリーでのこと。「童貞のまま処女と結婚するのが夢」という睦月は、しかし理想とは裏腹に隣で寝ている女生徒にムラッときて、場所もわきまえずオナニーを開始。しかも彼女に寝返りされたはずみで、反対で寝ていた桐生麻美の顔にアレを飛ばしてしまった。その忌まわしい記憶は、6年たった今も睦月の脳裏にこびりついて離れない…(第1話)。●本巻の特徴/取引先の事務員・大倉伶子に恋した睦月が自宅でオナニーしているところに、またも間が悪く現れた桐生。しかもそのとき精液と一緒に紫色の玉が飛び出して…。アソコから7色の玉を出し終えると、二度と射精できなくなる病気「虹玉」にかかった睦月の運命は…!?●その他の登場人物/桐生麻美(睦月の中学の同級生で、今もくされ縁の仲)、大倉伶子(睦月の取引先の娘。19歳)

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

男の子と女の子の視点が交互に描かれ、リアルな感情が伝わるストーリーが魅力的です。主人公の睦月は、童貞のまま結婚することを夢見つつ、思わぬ出来事から「虹玉」という病気にかかり、残された射精の回数が限られ...

感想・レビュー・書評

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  • 虹玉はともかく、恋愛漫画として、よくよく読むとあり得ない、
    都合いい箇所も多いんだが、それは男性向けエンタメだから。
    そして、エンタメだからこそ、面白いわけで、
    それはそれで文句もないし問題ない。

    特に大倉さんのスレてない可愛らしい感じなんて、男心にドンピシャじゃん!
    そんな大倉さんの良さが存分に発揮されてる巻。
    大倉派か桐生派かは、ビアンカ派かフローラ派のような
    永遠に語り継がれるテーマだと思うけど、この巻の時点では、
    断然大倉派の方が多いんじゃないかな。
    そういう風に描いてると思うし。

    舞台となる職場が工場系なのは凄く良いと思う。
    ある種のリアリティーを演出。
    若者すぎるのは、この年になって読むと辛いけど、
    刊行当時は俺も若かったから、問題無いかなw

    デートが決まって友達に電話してる時に、オヤジさんが
    「何件電話してんだよ…」って突っ込んでるのが一番笑いましたwww

  • 4〜5

  • 北崎拓は、はじめて読みます。

    けっこうなんか、男の子の視点と女の子の視点が両方とも入っていて、いい感じです。

    ……でも、この病気は……切ないですねぇ。

  • あと7回しか射精出来なくなっていまう男の話。あんまり人には言えないけど、この漫画が凄く好きだ。

  • もし行為が7回しか出来なかったら、その玉を誰と使うか。恋愛と性欲との狭間に揺れるむっちゃんが女性から見て愛おしい。三角関係がもっとぐっちゃぐっちゃになったら更に楽しかったかな?と思わないでもない。

  • 実際、「あなたは後7回しかできません。」なんて言われたらどうするだろ?

    連載前の読みきりも、読み応え有りです。

  • 虹玉という不思議な病気にかかった主人公の青年の恋愛もの。射精時に虹玉が出たら、男はあと7回で打ち止めという設定が抜群に面白いと思います(笑)。心理描写もうまく描いていてかなりドキドキさせられるし、どんどん引き付けられていきます。女2人と主人公の男とのトライアングルが切ないっ(泣)。ドラマ化もされています。

  • 全7巻。
    男の人にとっては死活問題では・・・
    でも最後は☆☆

  • アイズが読みたくなりました。

  • 2008/8/14読了。

  • 全7巻再読。今までに読んできたマンガの中で最上位に入るぐらいのお気に入り作品。ラスト間際の3人のやり取りを読んだら、もうしばらくは立ち直れない(汗)。設定もそうだが、読者をぐいぐいと惹きこんで読ませる迫力・構成力には脱帽。

  • 虹玉の設定は活かしきれないものの
    恋愛物語で引っ張った感じです

  • う〜ん、いいや書いちゃえ。
    ハッキリ言って、万人にはお勧めいたしません。

    単純に切ない恋愛物語です。あ〜あ、初恋ってこうやって破れたんだよな〜。って、泣けました。

    途中、無駄にサービスシーンというか、かなりHなシーンが出るので、(てか、もともと18禁本かな?)要注意でよろしく。

  • 童貞と処女のまま結婚するのが夢だった、睦月。
    年月が過ぎ、ただ「する」機会がなかっただけで童貞のまま二十歳を迎えてしまった。
    そんな彼にも好きな人が出来、だんだんと仲良くなっていくが、そんな折、虹玉という不思議な玉が射精時に出てくる。
    それは合計七回出てくると生殖機能を失い、二度と起たなくなるという病気だった。

    っといった作品。
    北崎拓さんの書かれる恋愛モノはどこか
    切ない、男心にはグッとくる最近では
    ありあえない古きよき時代の恋愛要素が
    高くて、個人的にはツボです。
    それなのに現代の恋愛と比べても古臭く
    なく、見事にとけこんでいるのはすばらしいと思います。
    北崎拓さんにはこの路線のマンガをどんどん発表して欲しいです。

  • 全7巻。21歳の睦月と、彼が想いを寄せる玲子と中学からの腐れ縁・麻美の3人が繰り広げるラブストーリー。<br>
     睦月はある日、自慰行為をしていたとき、『虹玉』を射出する。医師の診察の結果、7回射精をしてしまったら性交が不能となる病気になってしまう。睦月は本当に性交が不能となるのか?玲子、麻美との恋の行方はどうなるか?<br>
     恋愛漫画の大家と言われる作者のキメ細やかな描写と、病気は架空ではあるが、恋愛に関する心理描写は極めてリアルで共感を誘う。病気・恋愛に悩む主人公と、恋愛に対して様々な顔を見せる2人の女性の物語は見てる読者を飽きさせない。
     

  • あと7回しか射精できない虹玉って病気になったむっちゃん(童貞)の話。主人公をとりまく2人の女の子(処女と不倫中)がかわいい。。
    絵がきれいなのはもちろんだけど、その中でも表情描写がピカイチ☆心情描写もあーわかるなーって。どちらかと言えば男向けの恋愛もの。

  • 06.05.30
    6巻まで

    06.06.05読了

  • すれすれ感がとてもいい。美しい絵と細やかな心情描写。有り得ない設定の中に人間として重要なテーマが。怜子ちゃん可愛いぞ。

  • 「たとえばこんなラヴソング」の作者北崎拓が描く新感覚ラブコメディ。
    とりあえずこの巻の最大の見所は第一話、中学時代の回想シーンでの同級生桐生麻美への顔射シーン!!
    (・∀・)モエッ

  • この作品は作者の画力に依存したものになっている。とにもかくにも“絵”が魅力的なのだ。ストーリーテリングや構成や奇抜な展開などは全く無く、オーソドックスな恋愛模様が描かれ、そこにおける恋愛のドロドロとした部分を表現していく。単純にスキンシップやセックスなどの描写に留まらず心の機微を丁寧に描写する。基本的にこの作品は設定上ファンタジー要素の強いラブコメになるのが定石だが、「あと数回精液を出したら一生不能」という設定を「単純に肉体的なアプローチをせず精神的な面での恋愛を描く」という風に作者は解釈し描いている。また、この作者特有の切なさのある描き方をしているため、セクシャルな描写もその切なさへの“足し”のような展開になっている

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