フライ,ダディ,フライ 上 (ヤングサンデーコミックス)

  • 小学館 (2005年5月2日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784091532312

作品紹介・あらすじ

▼第1話/CRY BABY CRY▼第2話/FRIDAY THE 13TH▼第3話/MAIDEN VOYAGE▼第4話/FLY ME TO THE MOON▼第5話/BODY AND SOUL▼第 6話/MILESTONES▼第7話/WHAT'S NEW?▼第8話/LOVER,COME BACK TO ME●主な登場人物/鈴木一(すずきはじめ。47歳。妻と一人娘を支える、平凡な中年サラリーマン)●あらすじ/愛する妻とかわいい娘に囲まれ、平凡ながら幸せな生活を送ってきた鈴木一。だが、ある日彼が帰宅すると、遥が病院に担ぎ込まれたという書き置きが!! 急ぎ病院に駆けつけた鈴木を待っていたのは、ボコボコに殴られた遥の姿と、反省の様子がない加害者・石原 、そして彼の通う才英高校の傲慢な教諭たちで…(第1話)。●本巻の特徴/高校ボクシング界のホープ・石原を守るため、事件をもみ消そうとする才英高校側の態度にキレた鈴木は、石原を刺そうと学校に殴り込みをかける。ところが、学校を間違えて隣の超オチコボレ校に突撃したことで、そこの生徒たちから打倒・石原のサポートを受けることに…。金城一紀と秋重学の最強タッグが織り成す痛快冒険譚、ここに登場!!●その他の登場人物/鈴木遥(鈴木一の愛娘。純真女学館高1年生)、鈴木夕子(鈴木一の妻)、朴舜臣(パク・スンシン。超落ちこぼれ高校に通う2年生。在日朝鮮人)、南方・板良敷・山下・萱野(舜臣の仲間たち。鈴木一の決闘に力を貸す)、石原(才英高3年。遥を暴行した男。ボクシング高校総体三連覇をめざすエリート)、平沢(才英高校教頭)、安倍(才英高校教諭。ボクシング部顧問)

みんなの感想まとめ

父親が愛娘を暴行から守るために奮闘する姿が描かれた作品で、感情の葛藤と成長がテーマとなっています。主人公は、娘のためにトレーニングを重ね、加害者に立ち向かう決意を固めますが、その行動が本当に家族を救う...

感想・レビュー・書評

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  • 小説で読んでいて好きなシリーズのコミカライズ。
    絵の力を感じる。
    知ってるはずなのに、続きが気になる。

  • 上下巻まとめて読んだ。
    暴行され塞ぎ込んでいる娘とどう接していいかわからなくなった父親が、一ヶ月かけてトレーニングを積み、暴行した男に喧嘩を挑み倒す…
    うーん、いまいちスカッとしないのは、一連の行動が父親が自分のモヤモヤを取り払いスカッとしたいがための行動に過ぎないからだろう。
    件の男に勝って本人は達成感があるかもしれない。しかし妻や娘はどうだろう?嬉しいと思うだろうか。更なる報復を恐れるのではないか。

    しかしながらトレーニングに挑む姿勢やスンミンの言葉など、心に響くものもあったので☆3

  • 上下一緒に読む。タイトルは知っていたけれど内容は知らず。
    ましてシリーズものとはまったく知らず。
    それはさほど気にならなかったけれど、漫画化にあたって削った部分はあるのだろうなと思いながら読んだ。
    表現形態が違うから当たり前だけど。

    おっさんの成長物語としては面白い。
    娘に視点をうつしてしまうとげんなりする。

    これはあくまでおっさんの話。
    わりと「娘を傷つけられた自分の傷をどうするか」に焦点が当たっているからそれはそれでいい。
    まわりの人だって傷つくし、自分の傷は自分でどうにかするしかないから。
    でも、だんだん娘の傷をどうにかしようとし始める気配がでてきちゃうと嫌になる。
    「閉鎖病棟」http://booklog.jp/users/melancholidea/archives/1/4103314079を思い出した。
    非当事者が「敵を倒して」スッキリしたって何にもならねえよ。

    女の傷を勝手に乗り越えようとする男の話ってのは、きっと「子供の病気や障害や不登校を勝手に乗り越えようとする母親」の男版なんだろうなとようやく思い至った。
    女が傷つけられたり子供がまともに育たなかったりするのは、守り育てるべき立場である自分の無能をつきつける。
    本当は違うのに、そう思わされてしまうのが傷だから。


    そんなに嫌いではないけれど、省略されたであろう部分を原作で読みたいなと言う気持ちと、原作読んだらイライラするだろうなというのと、両方思った。

  • ダメダメなおっさんが娘のために頑張る様がすごく好きです。
    暇つぶしにとかいってみんなマジになってるし(笑)
    映画より漫画のほうが好きです。

  • 下巻はあって上巻は画像が無いというのは意味がわかりません。

  •  <A href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091532314/houtouoperaha-22"><IMG src="http://www.h-opera.com/img/200505/2005051006.jpg" height="240" width="169"></A><BR>
    ▼壷さん<BR>
    <FONT size="-1">>『FLY、DADDY、FLY』というマンガが滅茶苦茶熱いです。 娘の為に40過ぎのおっさんが頑張るマンガ<BR>
    >なのですが。 ベストキッドとプロジェクトXとフィールドオブドリームスを足して2で掛けたくらい熱いです。</FONT><BR>
     それはいくらなんでも熱過ぎるよ!?<BR>
    <BR>
     <IMG src="http://www.h-opera.com/img/200505/2005051007.jpg" height="200" width="560"><BR>
     というわけで娘が暴行された事の揉み消しに唯々諾々と従ってしまった父親が男なんだろグズグズするなよ胸のエンジンに火をつけろと復讐鬼化するお話。<BR>
    <BR>
     <IMG src="http://www.h-opera.com/img/200505/2005051008.jpg" height="165" width="560"><BR>
     単なる中年サラリーマンが高校生のボクシングIHチャンピオンに限界バトル叩きつけて傷付いたっていんじゃなーいと猛特訓するのがボロボロだけどカッコイイ(笑)<BR>
     実際問題としてどんだけ鍛え上げたってそこらのヤンキー相手ならともかくとして、チャンピオン相手はきつかろうなーというのはあるものの、最早勝ち負けなんてかんけねーとかそーいう感じ。<BR>

  • 漫画版のフライです。後輩に借りて読みました。漫画にしても充分面白いですが、絵が男の人向きな気がします。そっかぁ、萱野くんってあんな顔だったのか…という感じ(笑)。

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著者プロフィール

漫画家。『D-ASH』『ニナライカ』など著書多数。

「2016年 『春機発動期』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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