- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091570215
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
漫画家の苦悩と情熱をコミカルに描いた作品
劇画調の絵と内容のギャップがとても面白かった
続編が有りそちらにも期待 -
捨てた
-
以前twitterで、「世の中の97%は妥協で出来てるけど残りの3%に自分の情熱を捩じ込むんです。」(うろ覚え)というツイートを見たが、この漫画はまさにそんな感じ。
漫画という「フィクション」と現実世界、自分の情熱や欲望を注ぎ込むべき「作品」という理想と「売りもの」という現実、その狭間でどちらにも溺れず(ときには溺れるけど)闘う漫画家の熱いギャグ漫画。
もちろんこの漫画にも「この作品はフィクションです。」という注意書きは付くのですが。 -
『燃えよペン』の続編。島本和彦の熱さとグダグダさが伝わってくる良作。
-
読めば読むほど癖になる!尖った漫画はやはり面白いぜ!!描き手の情念が伝わってくる描写と台詞にただただ熱くなる!!!
-
なじ■燃えて燃えてしょうがない熱すぎる魂の教科書!! 島本作品大好きです!
-
背脂チャッチャ系のラーメンみたいな漫画。
-
まさにペンが吼えている。燃えている。漫画家の熱い魂、嘆き、ぼやきと悲しみの全て。
-
漫画のノウハウ漫画ではなく、漫画家の生きざま漫画。全13巻。
悩んだ時は炎尾先生が熱いアドバイスで助けてくれます。
こんな生き方ができたらと、思ったり、思わなかったり。