新吼えろペン (8) (サンデーGXC)

  • 小学館 (2007年8月17日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784091571052

作品紹介・あらすじ

▼第28話/金づるはどんな人?▼第29話/こんな師弟 経験させて▼第30話/おなじ! バンザイ!!▼第31話/最後のふろしき▼描き下ろし/あとがきまんが

●主な登場人物/炎尾燃(ホノオモユル。日々命がけで原稿用紙に立ち向かう、日本一の熱血マンガ家)
●あらすじ/マルピーとピアスが街で見つけた「マンガ家パブ」。興味本位で入店し、マルピーがアシをしている蝶バブリ先生を指名すると、なんと本物より本物っぽいニセ者が現れ、作品や職場の雰囲気まで知り尽くしたトークを語ってきた! その店はたちまちマニアの間で大評判になり、炎尾もまた自分のニセ者がいるかどうかを確認すべく、アシ達とともに店へ向かうが…!?(第28話)
●本巻の特徴/通販であやしいグッズを購入して人生を変えたり、最終回を迎えた富士鷹ジュビロの『からぶりサービス』を面白くしたり…? 炎尾燃のマンガ家レジェンド第8弾!!
●その他の登場人物/ヤス(炎プロのアシ。冷静で鋭いツッコミ)、大哲(炎プロのアシ。子供番組から人生を学ぶ男)、ぱみぱ(炎プロのアシ。姿は女の子だが、実は男)、マルピー(炎プロのアシ候補だったナニワ娘)、ピアス(炎プロのアシ)、星紅(月刊「シャイニング」新編集長。有能だが締め切りに厳しい剛の者)、キックミー他島(月刊「シャイニング」での炎尾の担当編集)、ボタQ(月刊「シャイニング」元編集長)、富士鷹ジュビロ(週刊「少年リベンジ」で連載している人気マンガ家。炎尾の永遠のライバルである熱き男)

感想・レビュー・書評

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  • パブで。怪しいマシーンで。畳みきれない風呂敷で。マンガ家が見たいくつかの夢。先生曰く、ぐっとアダルトな内容がやけに楽しくて面白かった。

  • 今回、最後のふろしきのお話は、もう、素晴らしかったです。
    本当に、わたしも「からくりサーカス」の最終幕がはじまったときは、思いましたもの。

    「あぁ、これは、たたみきれない……」

    まさか、最終幕がそれから12巻も続いて、そして、最終幕が終わってさらに15巻も続いてから、終了するなんて、思いもしませんでした。

    でも、これも、熱い思いがあったからこそなんだなぁ。

    ふろしきは、こんなふうに大切にたたんで欲しいものです。

  • この8巻は全話とも傑作!
    特に”最後のふろしき”最高です♪
    この回の富士鷹・炎尾のセリフの一言一言全てが、漫画家としての誇り・良心・愛情、そして(漫画家としての)業の深さを表してますね。
    いや、流れ星のセリフもまた真理だ・・・。

  • <ul>
    <li>漫画家パブ:ゲスト 陸野地下</li>
    <li>明晰夢:ゲスト 過去の炎尾燃</li>
    <li>連載漫画の終わり方:ゲスト 流星&富士鷹</li>
    </ul>
    <p>の3本立て。羽海野チカは『DMC』の帯でも見ましたけど、帯書き遭遇二度目。本人モデルのキャラクター出てきますし、好きたい放題です(笑)</p>
    <p>一番最後の話はリアリティーがあって何だか怖かったですよ。島本・安永・藤田の3氏がああいう話をしたんじゃないかというくらいのセリフでした。特に富士鷹が炎尾の伏線とその回収のつくりについて述べている部分は本当に言われたんじゃなかろうか、と思ってしまいますが、これは事実を基にしたフィクションなのでそんなことは無いと思います。</p>

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著者プロフィール

島本 和彦(しまもと・かずひこ):1961年北海道生まれ。漫画家。大阪芸術大学芸術学部映像計画学科在学中の1982年に「必殺の転校生」でデビュー。漫画執筆のみならず、YouTubeチャンネルの運営、ラジオパーソナリティー、ゲーム・アニメのキャラクターデザインなど、幅広い活動を続ける。2015年に『アオイホノオ』(小学館)が第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。他の主な著書に『炎の転校生』『逆境ナイン』『燃えよペン』『吼えろペン』などがある。2025年より「週刊少年サンデー」(小学館)にて『ヴァンパイドル滾』を連載。

「2025年 『締切と闘え!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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