ラバーズ7 1 (サンデーGXコミックス)

著者 : 犬上すくね

• 小学館 (2003年9月19日発売)

感想・レビュー・書評

[箱もんじゃさんの感想 · 2023年11月6日]

ラバーズは多分卓球のラバー(皮)と恋人のラバーのダブルミーニング。
変な連中が変な縁で集まってくる。
関係性や話のまとまりはあまり感じられないが、気づけばなんとなく定まっているこの空気感は流石だなと思う。
さあなつきはどっちが本命になるのやら。

[雪花（せっか）さんの感想 · 2007年11月15日]

これまたすくねさんの漫画。卓球漫画かと思いきや。。出てくるキャラがみんなそれぞれいい味出してるんです。ぜひ☆

全7巻

[アヤさんの感想 · 2007年11月14日]

面白い！面白い！
なにが面白いの？っていわれても困っちゃうくらい、ただただ全体の雰囲気がすき。
でも「思春期の男の子と女の子とヤクザのおっさんと超カワイイオカマのお姉さんがやきもきしながらバイトしつつ卓球する話。」って説明したところでなにも伝わらないよなあ、うーむ。登場人物が皆不器用で可愛いの。

2巻以降勢いづいてきて、より面白い。

[revivalさんの感想 · 2007年5月2日]

作者・帯買いです。肉奴隷って（笑）買うでしょ。で連載は無事終了。コミックもタイトルどおり７巻で終了。

[トモさんの感想 · 2004年12月14日]

一巻だけ持ってるー。

[ウイカさんの感想 · 2004年10月10日]

現在二巻まで出てる。ゆる〜い。卓球とか関係なくなってきてる。敷居とか、大人になる方法とか好きな人なら、或いは引っかかるかな。絵柄で敬遠するけど、犬上すくねのこれはおもしろいと思う。
二巻からテンポが上がるっていうか起伏がやや激しくなるから、我慢して読みね。