新吼えろペン 1 (サンデーGXコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091573117

感想・レビュー・書評

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  • 基本1話読み切り系の続編
    漫画家が直面するトラブルを毎度面白おかしく書いている。終わり方がとても雑なのも打ち切りとは何たるかを本作で表現したものなんだと思いまいた。
    終わりの続きが別冊であるらしいが未読

  • いや、かっこいいです1号。
    さすが、1号。ヒーローの原点です。

    尊敬しています。

  • 捨てた

  • 全11巻。

  • 「尖った作品」

    というのが一番しっくりした表現だと思います。
    妥協や媚びが全く感じられない勢いのある作品です。

    非常にいい作品だと思います。

  • 星さんが素敵です…!!

  • 吼えペン全13巻、新・吼えペン全11巻を読破して思うに、漫画家って過酷だな!命削って描いてるな!と。ゆえに、今後は心して漫画を読まねば!死ぬ気で描かれた漫画なら読む方も死ぬ気で読まねば!!ってほんと暑苦しいなーーーっ!!!

  • 熱血でオススメないですか?と聞いて教えてもらって購入。前シリーズ読んだ方が良かったかなと思った。作者自身を投影したキャラによるエッセイ漫画なのかな。熱血漫画の手法がもはやギャグ表現の手法として成立している。内容は逆境ナイン映画化秘話。

  • 現実を元ネタに、うまく熱血フィクションとミックスされてる。逆境ナインは知らなかったし観たことないけれど、主演が玉鉄だってことを漫画読んで知った。マンガ絵なのに、俳優陣がちゃんと似てるなあー。

  • 俺なりのもちはもち屋…あぁ、炎尾燃は面倒くさい。だがそれでこそマンガバカ。役者バカには敵わないが。

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著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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