神様ドォルズ (11) (サンデーGXコミックス)

  • 小学館
3.72
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本棚登録 : 426
感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091573209

作品紹介・あらすじ

弟を救え!匡平と詩緒の兄妹アタック!!

桐生をとり込み暴走する巨大案山子・天照素!
詩緒は傷つきながらも弟・桐生救出のため、玖吼理と共に奮闘する。
一方、匡平は秘めた己の力を解放、紫音の案山子を乗っ取り、天照素との最終決戦に臨むのだった!
対天照素戦のクライマックス、そして新たな脅威が迫る見逃せない最新コミックス第11集、待望の登場!!



【編集担当からのおすすめ情報】
匡平が自ら秘めた力を解放する快哉を叫びたくなる展開!
詩緒が傷つきながら双子の弟・桐生を助けるため奮闘する感動の姉弟愛!
そんな興奮と感動がもりだくさんだった第10集を受けて、ついに登場する第11集はさらに盛り上がること間違いなし!
物語はいよいよ佳境に入りますので、お見逃しなく!

感想・レビュー・書評

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  • 前巻からの決戦に決。新たな敵も・・そして、次巻は・・・

    とバトル展開。何だかわからん!

  • 案山子の制作者登場。異星人?・異能力者?謎゛深まる。朝廷への復讐が目的だったのすぁ。

  • 以前アニメ化されていたのが割りと好きだったんですが、不完全燃焼だったので(常套句)、原作に手を付けてみました。
    連載が終わったと聞いて手を付けたんですが、最終巻は次? だったんですね。
    1巻からまとめて読んだんですが、やっぱり古い因習に縛られた村って舞台背景はいいですね。(物語で読むぶんには)
    アマテラス絡みの事件はとりあえず収束した様子なのであと一息というところですが、気になるところで終わってて先が気になります。
    とにかくキリオの落ち着く先が決まる様子なのが一番ホッとしたところ。まひろも再登場してから活躍の場があったのが良かった。

  • 終盤ですね。
    次巻も楽しみです。

  • まさか、こんなジャンルが面白くなるとは思わなかった。やまむらはじめ先生の、独自のタッチが好きですね〜

  • 本体表紙:あとがきマンガ

  • てっきり天照素との闘いが最大のヤマ場だと思ってましたが、まだ続くんですね!!
    阿幾と向き合うこと、は匡平にとって避けては通れない道ですかね…。
    案山子同士の闘い以外でもいろいろ動きありましたけど、この村はどんだけ銃所持してんですかね>汗
    案山子との因縁(?)て、日向のお館どころか、もっと大昔からあったんですねぇ…。
    阿幾は立ち止まらないことに決めたようですが、匡平は…?
    次巻はどうなるんでしょう。

  • 主人公が誰なのか見失う時がある。

  • 主人公が誰なのか見失う時がある。

  • 感じとして、あと1巻で完結かな?

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