ジャジャ (19) (サンデーGXコミックス)

著者 : えのあきら

• 小学館 (2015年6月19日発売)

作品紹介・あらすじ

ゴブリンに喧嘩売るとはいい度胸じゃない！

バイク便ライダーのミヤギは、イタリア旧車メインのバイク店「ゴブリン」を経営するレナとは、気の合うバイク仲間同士。最近ようやく恋人……のような関係に発展！
神の腕を持つレストアラー・タブチと彼に弟子入りをしたミヤギが、正式にゴブリンで働くことになった。タブチがカナコのレース用マシン・パトンの修理に挑む中、タブチの娘・ルナも交えてゴブリン一同でレースに参加しようと提案するレナ。しかし、タブチに恨みを持つ人物の画策により、レースへの出場が拒否されてしまい……？ 売られた喧嘩は買うしかない!? 大波乱の予感いっぱいの第19集!

【編集担当からのおすすめ情報】
見習いレストアラーとなったミヤギ。彼の目を通して描かれるタブチのプロとしての矜持と熱い思いに胸がたぎる展開となっております！ ぜひお見逃しなく！

感想・レビュー・書評

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[こ げ つさんの感想 · 2016年1月23日]

レナまたやらかす（通常運転）

[takumissさんの感想 · 2015年7月16日]

強キャラが強キャラを呼んで強そうな人が強い人を呼んで
しっちゃかめっちゃかやな

[ヤマスカさんの感想 · 2015年6月19日]

「伏線の回収」やら「最終回の解説を書くなら」とか、いろいろ不穏なキーワードが欄外におどっていはするもの、面白い展開。
てか、ルナさんがそのままタブチ妻かと思ってたらそんな事も無く、弟子が増え、父としての株をあげていく展開。
レギュラー総出で事に当たってる辺りクライマックス感強くて、カヤナギさんが出てこないのが逆に救いっぽいわ。