じごくあね 4 (サンデーGXコミックス)

著者 : 吉田丸悠

• 小学館 (2016年3月18日発売)

作品紹介・あらすじ

堂々完結。末は地獄か天国か？

宏樹の押しかけ彼女(巨乳)満星の正体は、研究者の父のために真尋の多重人格を探るエージェント(?)だった。宏樹が車にひかれたショックで戻って来た本来の真尋は、満星とガチ対決するが…
真尋の秘密と「中の人」衝撃の事実が判明。宏樹と姉(たち)が選んだ結末は？

アネ系女難コメディ堂々完結。
終わりは地獄か天国か？

著者プロフィール

2010年アフタヌーン四季賞秋のコンテストにて、佳作受賞。
代表作に『じごくあね』（全4巻・小学館）、『きれいなあのこ』（新書館）。
2016年10月より「アフタヌーン」で『大上さん、だだ漏れです。』を連載開始。

「2020年 『大上さん、だだ漏れです。（7）』 で使われていた紹介文から引用しています。」