デストロ246 (7) (サンデーGXコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 218
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091574497

作品紹介・あらすじ

完結!凶悪女子たちの辿り着いた場所は?

横浜で更に力を蓄えた苺たちや、賞金首の翠藍に手を出させたくない伊万里は、かわりに過剰な仕事を受けた結果、遂に後戻りのできない暴走を始める。身内の洲央に、つまりは飼い主・仙崎に牙をむいた伊万里へと、全方位から迫る刺客。その時、残る凶悪女子たちは…
彼女たちの辿り着いた場所へ、衝撃の最終巻!

巻末に『DESTRO246 ART WORKS』を特別収録!!
COMPLETE+α ILLUSTRATION CARDSをバンドルした限定版も同時発売。


【編集担当からのおすすめ情報】
サンデーGX4月発売号で堂々完結。怖いけど会えないと寂しくなる凶悪女子たちの未来を見届けてください。
デストロ全カラー+描き下ろしイラスト、さらに銀カードやクリアカードを含む豪華イラストカード付き特装版も同時発売!

感想・レビュー・書評

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  • マンガの裏社会はもろもろ蔑ろにされがちなため、力場がそれぞれちゃんと働いているふうに読めることに大満足。加えて幕引きの展開が最高だった…。「GUNSLINGER GIRL」よりずっとこっちが読まれてほしいね。痛快。

  • 完結

  • のっけからド派手にエグいです。

    高橋氏の趣味満載ってトコかなー。
    いや、エグくて当然なんだけど、皆が皆殺し屋って凄いよね。
    うん。躍動感あっていい。
    人殺しはダメだけど、こういう世界もあるんだろうし、私が知らない世界だけって話しかもしれない。
    もしかしたら、どっかでアリの話しなのかもしれないし。
    でなきゃ、面白くないでしょ?
    デストロの前作でも主役張ってる伊万里は可愛過ぎ。
    でもカッコ可愛い子沢山でOK!

    高橋氏の『女の子ばっかり書きたい』という本音から生まれた作品。
    いやぁ、日本舞台にしちゃいますか・・・
    確かに物騒な事件とか、行方不明者沢山いるけどね。


    1巻でほぼ出そろったのかなー。主人公達。
     伊万里、翠、藍、蓮華、南天、苺(姫)は連華と南天の主人。
    2巻でそういえばそういう設定だったよなーと、軸の話しを思い出す。
     翠と藍の主人透野の妻子を殺された犯人探しだっけ・・・
     伊万里のコンパスが伏線で。
    3巻では苺姫とその周りが主。エロいよー。
     新キャラ 綾瀬せつな 登場。神奈川県警のTOPの一人娘。
     苺と幼なじみで、苺と張り合って…格の差を見せつけられる。
     透野の妻子を殺したのは佐紀という女性だと苺から情報を受ける翠と藍。
     lastで、せつなが『厚木基地』からアメリカへ。
     て!厚木基地ってメチャメチャ近所なんですけど!
     しかもその南に位置する公園は公営なんですが!!
     流石に全く同じ風景を漫画で見ると横浜も厚木も身近。
     厚木基地の南側からの風景そのまんまなんだもの。
     爆音とか酷いけど、実は戦闘機好きなんで…
    4巻で、久々伊万里活躍。
     同学校の一ノ瀬葉子はpcでの使い手でドラッグを見せる。
     それで、葉子は狙撃手の沙紀に狙われる。伊万里は守る。
     蝶子と沙紀は繋がっているし、蝶子は螢田みのり刑事と繋がっている。
     翠と藍は沙紀を敵対視。その飼い主遠野は沙紀に抹殺される。
     伊万里は苺姫に攫われた葉子を助けようとするが…
     渋谷のど真ん中でドンパチしないでくれないかなぁ。
     見慣れた風景が、どんどん頭の中を侵食していく…
    5巻では南天が主役張ってるかなぁ?
     殺し屋女子高生達が代々木公園で話し合い的な?
     葉子と伊万里は友達となり。
     伊万里はナニカの影響で案外ヤバイのかも。
     沙紀vs紅雪、そこに伊万里が沙紀を助けに入る。
     互いを射程内に入れて次号へ。
    6巻にて。
     伊万里が消えて翠と藍が横浜へ。
     苺姫と取り巻き彼等と丁々発止。
     葉子と伊万里は未だに学校に籍を置いてるが。
    7巻最終巻。
     伊万里が横浜で飼い主に牙をむき勝利するが。
     紅雪を寸止めで殺さず。
     そのおかげで成長を止められる。
     結局は相変わらず殺し屋をし続けながら。
     そして4年後になっても相変わらずの面々。
     これからバランサーとして居続けるのだろう。



    個人的には姫が大好きだ。
    lastにチョイチョイ、オマケマンガ載ってます。

  • 肉弾戦がよかった。6巻から時間が空いたのでストーリーはあらかた忘れていたが、あっけなく終わった印象。潔いというか。

  • 最終巻!!
    大円団、と言いきりにくい終わり方で、正直なトコ、もうちょっと読みたかったな、ってのが隠せぬ本音。ラストがオマケ漫画じゃなく、GXの表紙を飾ったイラストギャラリーってのも、少し残念
    とは言え、すでに次回作の連載に、高橋先生が動き出しているようなので、ワクワクしている
    ド派手なガンアクション、クセの強すぎる少女の殺し屋たち、生意気そうなオッパイなど、高橋先生らしさがガツンと詰め込まれていた漫画だった
    だが、この『デストロ246』の真なる魅力は、何でもない、伊万里の変化と成長だろう
    人間らしさを取り戻していった、と言うより、人間らしさを血と硝煙が薫る戦場の中と、自分と同じように暴力と強奪、何より、殺戮に身を置かねば生きていけない、そこで生きていく覚悟を決めている少女らと言葉でなく、ナイフと銃弾で意思疎通を図ることで形成していった感じ
    決して、友達や仲間って関係でなく、それぞれの派閥が硬い信頼関係で繋がっている訳じゃ無い。けれど、仲良しだ、彼女たちは
    良い所も、悪い所も、個性の一つと認め合ったうえで、互いの損とならぬように、形だけは対等なバランスを崩さないように努める、歪だが、どこか間違っていない気もする関係だ
    自分で無理に物事を解決しようとせず、キツい時に誰かを頼れるようになる、それは伊万里が成長し、それまでの自分を変えた、と言う大きな証拠だろう
    また、エロエロしい描写は多いのだが、百合っぽさが不思議とない
    とことん、男っ気が排除され、良くも悪くも純粋な愛の形と表し方が描かれているからかな?
    次回作は、そのあたりの恋模様や肉体関係が、どう描かれるか、も楽しみだ
    この台詞を引用に選んだのは、私も誰かに言ってみたいし、言われてみたいもんだ、と思ったので。自分を変える努力は、生きていくうえで必要だ。けど、それは容易に、望んだ結果が出るようなもんじゃない。そんな時、変わらない君も好きだ、と言われたら、自分を変えない努力も、自分を変える努力も依然、続けようってやる気が湧いてくるだろう

  • もっとこの娘達の活躍を見たかったけどこんなもんかな。個人的にはキャラそのものより、強さのインフレの難しさに苦労したんだろうなって思いました。

  • 完結

  • 嗚呼、完結。これほどの痛快世界はそうそう無いだろうに。。面白い、為になる、とかじゃない、ただただ好奇心を煽られるそういう世界だった。

  • 終わるのが早過ぎる……もっとこの作品を読んでいたかった……ハッピーエンドなのが救いだ。

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