海街diary 1 蝉時雨のやむ頃

著者 :
  • 小学館
4.15
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本棚登録 : 3981
レビュー : 450
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091670250

感想・レビュー・書評

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  • 誰かのレビューに書いてあった「誰が読んでも心に響く」が本当にしっくりくる。悩みの種のオンパレードって感じなんだけど、内面描写を毎回しっかり書いているので雑多な印象ではなく、むしろ作者の引き出しの多さとその丁寧さに感心してしまう。

  • 鎌倉に住む「四姉妹」の日常を切り取った連作短編、でしょうか。
    現代版の若草物語なんていうと、イメージはつきやすいかもです。

    2013年のマンガ大賞受賞作とのことで、試してみたのですが、
    ついつい引き込まれて、気付いたら既刊全てを大人買いしてました。

    日々の季節の移ろいと共に描かれる、姉妹のエピソードが魅力的で。
    その姉妹は、アラサー、20代中盤、20前半、ティーンエイジとの構成です。

    この先、どこまで描かれていくのかわかりませんが、
    長く読んでいきたいと感じたシリーズです。

  • 祝映画化!しかも是枝裕和が監督、、、期待し過ぎてしまいそうで怖い←意味不明。。。
    「海街diary6 四月になれば彼女は」も、もう直ぐ。。。

    小学館のPR
    http://sol-comics.shogakukan.co.jp/solc_dtl?isbn=9784091670250
    (吉田秋生)
    http://flowers.shogakukan.co.jp/artists/yoshidaakimi.html

  • ずっと気になりながらも読むのを迷った作品。やっと読み始めましたが、すぐに世界に引き込まれました。
    親子関係、姉妹関係、恋人、様々な複雑な要素が絡み合いながらも、鎌倉という地で生きていく様子が、すごく見ていてひこまれます。母親の異なる妹が、山形から鎌倉へきてみんなとの距離を少しずつ縮めながら生きていく様子が良かった。

  • 大好きなBANANA FISHの作者のマンガということで、期待して読んだけど、その期待を裏切りませんでした!複雑な家庭環境ながら、まったく暗さを感じさせずに生きる三姉妹(途中で四姉妹になる)のキャラがどれも良くて、自分が三姉妹なだけに、かなり共感して読んでしまいます。

    絵も好きだし、鎌倉のゆったりした空気感も良い。
    ここ最近で一番のヒット。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「ここ最近で一番のヒット。 」
      読み終えると、次が待ち遠しい。。。
      「ここ最近で一番のヒット。 」
      読み終えると、次が待ち遠しい。。。
      2014/04/21
  • 誰が読んでも心に響く、普遍的に価値のある作品だと思う。手放したくない、ずっと側に置いておきたい。色んな絆が描かれている。帯コピー「別離と慕情」。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「普遍的に価値のある作品」
      吉田秋生が、この話を、どんな風に構想して描き始めたか知りたい。。。
      「普遍的に価値のある作品」
      吉田秋生が、この話を、どんな風に構想して描き始めたか知りたい。。。
      2014/04/21
  • 三姉妹+異母姉妹の末っ子の同居生活。

    こういうありふれた日常の漫画をきちんと読むようになったのは、年を重ねた証拠なのかしら?

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「年を重ねた証拠なのかしら?」
      若い人の反応も悪く無いから、それだけじゃないと思います。
      「年を重ねた証拠なのかしら?」
      若い人の反応も悪く無いから、それだけじゃないと思います。
      2013/06/13
  • 1巻~5巻まで読了
    リアルなストーリー。
    日常のいろんなことを描いているんだけど、飽きることなく
    どんどん話に引き込まれていきます。
    4姉妹となったそれぞれにストーリーがあって
    面白かったです。
    たまーにすずちゃんと幸姉の顔がこんがらがるのですが(笑)
    姉妹だから似てるってことですね。
    レンタルして読んだのですが購入して何度も読みたくなってしまいました。

  • 漫画大賞2013の大賞作品。
    ウマいこと言って職場の後輩に買わせました(ケケケ)。

    鎌倉を舞台に、異母姉妹たちの人間模様を描いた作品。こころの痛々しいところを突いてきて切なくなります。

    少女漫画なのでセリフも多く読み応えあり。そして、多少少女漫画的なノリと、少女漫画に有りがちな「ここまで人間関係つながるかっ!」って程、関係が繋がりすぎてます(笑)

    でも、鎌倉に住んだり、行ってみたくなります。

    「3月のライオン」の域まで是非行ってほしい作品。

  • 一話目を読んで、衝撃をうけました。
    すずの涙につられて泣いた。
    長女しっかりしてるなー!憧れる。
    鎌倉素敵。

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著者プロフィール

同姓同名あり。

1. 吉田秋生 (よしだ あきみ)
1956年、東京都渋谷区生まれの女性漫画家。武蔵野美術大学卒業。1977年「ちょっと不思議な下宿人」でデビュー。1983年、「河よりも長くゆるやかに」及び「吉祥天女」で第29回小学館漫画賞を、2001年に「YASHA-夜叉-」で第47回小学館漫画賞をそれぞれ受賞。その他代表作に、「BANANA FISH」。
代表作のメディア化が多く、「吉祥天女」は2006年TVドラマ化、2007年に映画化された。「海街diary」は2015年に映画化されている。2018年には「BANANA FISH」がTVアニメ化された。

2.吉田 秋生(よしだ あきお)
1951年生まれのテレビドラマ演出家。学習院大学法学部卒業。

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