- Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091670335
感想・レビュー・書評
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再読。「ひらひらひゅ〜ん(4)」を読んで、無性に読み返したくなった。
かなり重いシリアスなテーマ(トランスジェンダー)だけど、コミカルさとのバランスが絶妙。
清雅の本心の吐露に胸が締め付けられる。
刈川さんの存在がいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
西さんは好きな漫画家さんの一人。
これはねーものすごく素直にいいなーと思う。こんなん恋愛と友情どうですかって人に勧めたくなる。性別って何ですかって人に聞きたくなる。 -
自分のセクシュアリティに悩む男子高生と、秘密を共有する同級生の物語。
セクシュアリティに悩む当事者が理解者を簡単に得ることは難しい(特にこの年頃は)からこそ、希望が持てるハッピーエンドが嬉しい。 -
私もメガネ男子とギョーザ食いたい!刈川さんかわいい
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キャラが立ってて面白かった。特に自分の中の「女の子」に悩む清雅君と、彼を自然に受け入れる刈川さん。すっごくいいバランスのふたりで和みました(*^▽^*)。内容的にも清雅君の女の子への憧れと、あと一つ難関な問題があったりして、1冊という巻数ながらすっごく楽しめましたo(*^▽^*)o
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うーん。さすがに近親はダメだわ。
刈川さんは全篇素敵だけど。
ベス○電機のニュースを見るたび思い出す。 -
禁断要素ありありなのに美しいおはなし
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双子座の女というタイトルだが、双子座の双子が中心かな?主人公の着ている服がかわいい。
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毎回西さんの漫画では1コマでこの人の描くお話は素敵だと思わされる。
「どんどんきれいになっていく・・・」
切ない。
そしてこの刈川さんいい性格してる。