漫画家本special 吉田秋生本 (少年サンデーコミックス)

  • 小学館 (2017年12月25日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (290ページ) / ISBN・EAN: 9784091670793

作品紹介・あらすじ

吉田秋生40周年!画業の全てが今ここに!

『カリフォルニア物語』、『吉祥天女』、『BANANA FISH』、『櫻の園』、
『ラヴァーズ・キス』、『YASHAー夜叉ー』、『海街diary』・・・

数々の大ヒット作、名作を生み出し続け、現在も第一線で活躍を続ける漫画家・吉田秋生。2017年に、デビュー40周年を迎えた吉田秋生、その画業の全てに迫る!

全ページカラー!! 特厚288ページ!!
未公開イラストも収録の、究極永久保存版です!!

<内容>
特別企画・・・Twitterで募集した「#吉田秋生への質問」にお答えする質問座談会や、吉田秋生が幼少期を過ごした思い出の街・鎌倉をめぐる鎌倉さんぽレポート

徹底解剖~吉田秋生の40年・・・全作品、全著作解説。詳細なデータや資料でひもとく吉田秋生まんがHistoryなど、ファン必携の決定版

プレミアムトーク・・・2017年、画業40周年を記念して行われた対談(×くるねこ大和)、トークショー(×伏見憲明×三浦しをん)の完全版を収録。
さらに、40年間に行われた数少ない貴重な対談のうちから選りすぐりの5本(×江口寿史2本、×新井素子、×中島梓、×三代目魚武濱田成夫)を収録。デビュー間もない頃から、40年目まで吉田秋生の創作の秘密に迫る!

単行本未収録まんがを含む4編を掲載!
今まで一度も単行本に収録されなかった短編3本と、コラボ作品1編の計4作品が読める!

ほかにも、吉田作品を楽しめる企画や、珍しいカラーイラストなど多数収録。

どの時代の、どの作品のファンでも、みっちり楽しめる
吉田秋生ファン必携の漫画家本スペシャルです!!

【編集担当からのおすすめ情報】
2017年秋、『BANANA FISH』のアニメ化が発表され、40周年にしてますます目が離せない稀代の漫画家・吉田秋生。
現在、月刊フラワーズにて連載中の『海街diary』の情報を始め、吉田秋生に関する最新情報は、特設サイト「YOSHIDA AKIMI'S DIARY」をご覧ください!
http://flowers.shogakukan.co.jp/y_diary/

みんなの感想まとめ

多彩な作品を手掛ける漫画家の40年の軌跡を網羅した特集本は、ファンにとってたまらない一冊です。初期の作品から最新作までを振り返ることで、懐かしさと新たな発見が交錯します。特に、著名人との対談は読み応え...

感想・レビュー・書評

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  • 最近、吉田秋生初期作品を読み漁っていたもので、デビュー作〜海街diaryまでを網羅した特集本はとてもありがたかった。レアな対談はどれも読み応えがあり、特に新井素子さんとの対談は、小説・マンガそれぞれの表現の違いを興味深く読んだ。
    吉田さんが自分の描いた作品をことごとく忘れていて、そのカラッとしたサッパリした語りが気持ちいい。一つ一つが濃厚な吉田ワールドだけど、ハードな雰囲気の中にもどこかユーモアが漂い、重苦しくならないバランスのよさが好きだ。
    実は、まだ「BANANA FISH」は未読なのである。だからその作品絡みのページはネタバレ踏まないよう気をつけながら読んでいたが…いずれ早く読みたい!!

  • 「海街ダイアリー」が圧倒的なクオリティの作品だったので、以前の吉田秋生作品をついうっかり忘れそうになってた。このムックを開いたらば、ああそうだったよそうだった!今やすっかり遠くなった若い日に、これも読んだあれも読んだ、みんなみんな面白かったと、記憶の蓋がパカーッとあいて、懐かしいことこの上なし。

    うーん、こうなったらばしかたがない。アッシュやヒースと再会しなくちゃ。黄菜子と恭一にトシちゃんにハナコに、それからまだまだ読み返したいのがある。今読んだら自分がどう思うか、ちょっとこわいけど、やっぱり楽しみ。

    インタビューが傑作。センセイ、以前の作品には思い入れがなく、すっかり忘れちゃってるのだ。また、ご近所には漫画家ということを明らかにしてなくて、「フツーの人」として暮らしてるんだそうな。アウトドア派で健康的な生活みたいだし、これって珍しいんじゃないかな。

  • 懐かしい

  • 赤ちゃんアッシュと幼児英二のツーショットイラストがたくさん見れただけで幸せ…!ちゅーしてる…!banana時代のペンタッチが一番好き。

  •  吉田先生の全作品の紹介とイラスト、著名人との対談等、お腹いっぱいになりました。満足です♥

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著者プロフィール

同姓同名あり。

1. 吉田秋生 (よしだ あきみ)
1956年、東京都渋谷区生まれの女性漫画家。武蔵野美術大学卒業。1977年「ちょっと不思議な下宿人」でデビュー。1983年、「河よりも長くゆるやかに」及び「吉祥天女」で第29回小学館漫画賞を、2001年に「YASHA-夜叉-」で第47回小学館漫画賞をそれぞれ受賞。その他代表作に、「BANANA FISH」。
代表作のメディア化が多く、「吉祥天女」は2006年TVドラマ化、2007年に映画化された。「海街diary」は2015年に映画化されている。2018年には「BANANA FISH」がTVアニメ化された。

2.吉田 秋生(よしだ あきお)
1951年生まれのテレビドラマ演出家。学習院大学法学部卒業。

吉田秋生の作品

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