杖と翼 6 (プチフラワーコミックス)

  • 小学館 (2005年4月25日発売)
3.50
  • (0)
  • (4)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 13
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ) / ISBN・EAN: 9784091720092

みんなの感想まとめ

フランス革命を舞台にしたこの作品は、全6巻を通じて革命家たちの政治闘争や彼らの理想を追求する姿を描いています。特に最終巻では、サン・ジュストの孤独と彼の最後の決断が深く掘り下げられ、読者の心を揺さぶり...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • こちらも、とうとう完結です。

    フランス革命のマンガは、「ベルサイユのばら」以降いろいろあるのですが(あるっけ?今、わたしが思いついたのは、「ラ・セーヌの星」)、革命家たちの政治闘争が話の中心になっているのは、珍しいかも。

    いろいろと知らないことが見えてきて、おもしろかったです。

  • フランス革命を描く、全6巻。<Br>最後の最後で、ああこれはサン・ジュストの話だったのだと気づかされました。遅すぎ。<Br>
    理想を追求したサン・ジュストの孤独と恍惚、そして彼の最後の決断に、心揺り動かされた。うーん、ベルばら読んでみなくては・・

  • 「杖と翼」最終巻です。
    フランス革命の後半、革命家たちの話です。
    その行き過ぎた残酷さに戦うアデルたち。

    死の大天使と呼ばれるレオン。
    やっぱりアデルのことは特別だったんですね。
    自分と引き換えにアデルを助けたんですね。
    あの最後の演説はすごく興味あります。
    実際にも最後の演説は謎らしいです。
    革命家が入り乱れるあの時代は、あまりに残酷で好きではないですが、機会があれば、サンジェストについて調べてみたいです。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

木原敏江

1948年(昭和23年)、東京生まれ。1969年「別冊マーガレット」に掲載された『こっち向いてママ!』でデビュー。77年、旧制高等学校に通うふたりの少年を描いた『摩利と新吾』を発表する。この作品は、その後7年間にわたって描き継がれ、明治末から大正、昭和と、三つの時代を舞台に展開する一大大河ロマンに結実した。84年『桜の森の桜の闇』『とりかえばや異聞』の発表で始まった連作「夢の碑」シリーズも、97年まで執筆が続いた大作。85年、同シリーズにより第30回小学館漫画賞を受賞。『アンジェリク』『大江山花伝』『紫子―ゆかりこ―』は宝塚歌劇団で舞台化された。そのほかの作品に『どうしたのデイジー?』『エメラルドの海賊』『銀河荘なの!』『天まであがれ!』『杖と翼』などがある。

「2021年 『ワイド版 マンガ日本の古典28 雨月物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

木原敏江の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×