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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784091787927
作品紹介・あらすじ
古今東西の昔話から創造の翼を広げ、著者が織りなす華麗な幻想の世界。第30回小学館漫画賞受賞のロマン大作。
感想・レビュー・書評
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初版 帯
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「夢の碑(12)」木原敏江著、小学館、1991.01.20
p216 ¥500 (1991.03.09読了)(1991.03.04購入)
コミック: 216ページ
出版社: 小学館 (1990/12) -
木原敏江という希代の天才漫画家の美と世界観の極致のような素晴らしい連作集。作品の熱さ、勢いでは「摩利と新吾」「アンジェリク」の若さに敵わないが、作品としての総合点、完成度の高さという意味では「夢の碑」シリーズがピカイチ。とにかくどの話も美しく、せつなく、妖しく、ハズレなしで楽しめます。昭和の少女マンガの最高傑作のひとつ。
彼女の文学、歴史、伝統芸能などへの造詣の深さはハンパではなく、これだけの作品を描ける人間はもう出ないのではないかと思う。 -
「鵺 14〜最終回」収録。<br>
後半、それこそ坂を転げおちるように、どんどん事態がのっぴきならないほうへと転がっていき、読んでいて泣きそうになった。しかし、そうしていきついた先の結末は、悲劇ながらも、むしろすっきりとした読後感。それにしても篠夫、おそろしい子・・・!
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