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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784091787958
みんなの感想まとめ
美しさと切なさが交錯する物語の連作集で、著者の独自の世界観が存分に表現されています。各エピソードは妖しさを帯びながらも、深い感情を呼び起こし、読む者を魅了します。特に、文学や歴史、伝統芸能に対する鋭い...
感想・レビュー・書評
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初版 小シミ
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「夢の碑(15)」木原敏江著、小学館、1994.05.20
p190 ¥500 (1994.04.20購入)
コミック: 188ページ
出版社: 小学館 (1994/04) -
木原敏江という希代の天才漫画家の美と世界観の極致のような素晴らしい連作集。作品の熱さ、勢いでは「摩利と新吾」「アンジェリク」の若さに敵わないが、作品としての総合点、完成度の高さという意味では「夢の碑」シリーズがピカイチ。とにかくどの話も美しく、せつなく、妖しく、ハズレなしで楽しめます。昭和の少女マンガの最高傑作のひとつ。
彼女の文学、歴史、伝統芸能などへの造詣の深さはハンパではなく、これだけの作品を描ける人間はもう出ないのではないかと思う。
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